このブログは、就職を控えた息子から、真性包茎を告られた母によるものである。

保険診療で泌尿器科を受診すると、真性ではなく仮性だった。20年以上を経て、自分で皮を剥いた一ヶ月後の様子は。。。。


完全に痛みがとれたわけではない。
まだポジションによっては、擦れた時に痛みがある。
そのため普段は、少しキツめの下着を最大限に腰上まで上げて、固定している。

歩き方は少しガニ股になった気がする。

息子は女性にモテてきた。
しかし、彼女を作ったことがない。
ある一定の距離まで仲良くなったら、それ以上、距離が縮まないように逃げているふうにみえていた。


本人には胸の内を確認をしていないが、コンプレックスは解消されたのだろうか?

大学を卒業したら社会人だ。

小学生の頃から、憧れていた仕事&会社で働くことになる。

そんな努力家の息子が、
まさか。。。思春期に痛みに負けて剥かなかったなんて。。完全に親の責任だ。とはいえ、まずは一件落着といったところだろうか。。。

しかし母がこんなことをブログに書いていると知ったら、息子は怒るだろうな。。。



息子のこれからに乾杯🥂



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