そやねん
そろそろやと
思っててん
1回の長電話ですぐ
充電が切れてしまう
そんな日々が続いて
いつしかメールを送受信するだけで
勝手に電源が落ちる
今日の朝も何食わぬ音楽で
あたしを起こしてくれて。。。
授業をともにすごし
3食御飯も友に食べてきた
こんな光景
2年間まったく
変わらない
やけど今日は何かが違った
あたしを起こした後
いつものように
生活を友にし
家で
画面を開けば
。。。。動かなくなっていた
いつもの目覚しいほどの
あたしと彼氏の待ちうけ画面さえ
拝ませてくれない
すがる気持ちで
電源をおせば
老婆が思い腰を浮かせるように
ゆっくりと そして慎重に
画面は光った
まだ生きていたのだ
今考えればこれが
最後の頑張りだったのかもしれない
あたしの最後のメッセージ
雅に「暑い」と言う文句を
送り届けた後
誰に気づかれる事も
持ち主に見守られる事もなく
もの静かに息を引き取り
2年4ヶ月と言う
天寿をまっとうした
もう一度起きてはくれないか
たった1分でいい
いや
30秒・・・20秒でもいいから
最期を見守らせては
くれないか
せめて
あたしの手の中で
先へ逝ってはくれないか
思いもむなしく
光照らす事はなかった
同じ数の出会いと別れ
失ってから気付く
大切さ
失なわなければ
気付けなかった存在感
強く握り締めれば
壊れてしまうであろう
悲しいときも嬉しいときも
喜怒哀楽すべて
ともに乗り越えてきた
ある意味こいつが一番
あたしの事を知っているだろう
めまぐるしく繰り返す記憶の中で
最後に
この冷たい夜風とともに
二年間の思い出を・・・・
キレイに 鮮やかに
仕舞いこんだ・・・・
以後 合唱 笑
とりあえず
携帯が
死んだんだよ
うんうん( ̄▽+ ̄*) 笑