自分の気持ちを理解するときに。

 

 

紙に書きましょう

 

っていうの、よくあると思うのだけど指差し

 

 

わたしゃ、

 

 

紙に書くのめちゃくちゃ苦手なんだよ~~~赤ちゃんぴえん

 

 

紙とペンを用意しても、

 

まず、

 

 

書くことが思い浮かばない

 

 

 

書こう!とした途端にめんどくさくなるというか、何かいたらいいかわからなくなる。

 

 

 

バカとかシネとかウザいとかキモイとか、あれがイヤだった、これはやりたくないとか

 

そういう短絡的なことは思いつくのだけど、

 

単細胞な己の胸の内をここで晒すw

 

 

 

 

そこからの気づき、とかは全然得られないキョロキョロ

 

 

 

なんでウザいって思うんだろう?

 

 

ひらめきはてなマーク

 

 

なにがイヤだったんだろう…

 

 

ひらめきはてなマーク

 

 

ずっとこれの繰り返しで、余計モヤモヤするっていうwwwww

 

 

 

 

これさ、ずっとなんでかなって思ってんだけど、

 

 

まず1つにはさ、

 

自分、

紙んなかに答えを求めすぎ

 

 

っていうのがあるんだよね。

 

 

 

さあ書こう!

 

このモヤモヤの原因を突き止めてやるゾ

 

とかって、

 

あきらかに

 

気合いをいれすぎてるよねニコニコ

 

 

 

 

2つめにはさ、

 

 

具体的に何かが起きている時の方が、紙に書きやすい

 

 

ってことなんだよ。

 

 

 

つまり、

 

 

紙に書くのは、考えを整理したいとき。

 

だと思うのよ。

 

 

たとえば、

 

ママ友からのアドバイスがなんかモヤった

とか

旦那の行動にイラついた

とか

我が子の今日の言動についての悩み

とか

 

そういう具体的な何かがあって、

 

そこに感情が動いていて、それを

 

落ち着かせたいとき

 

 

は紙にいろいろ書くことができる。

 

 

自分が何を考えたいのかわからないときは書くより話そう

 

具体的ななにか、が自分のなかでまだわかってないときって案外多いと思うのだけど。

 

 

 

考えがまとまらない、とりとめのないときは、

 

 

誰かに

 

しゃべった方がいい。

 

 

しゃべっているうちに、

 

 

 

自分がなにを考えてるのかがわかったり、

 

自己矛盾に気づいたり、

 

具体的ななにか、がまとまりやすい。

 

 

自分が話していることを、話している相手だけではなく、

 

自分の耳もちゃんと聞いていて、

 

 

その会話に対して感想や矛盾やギモンを抱いたりするんだよ。

 

“脳は主語が理解できない”という構造はここでも役にたってるよね指差し

 

 

だから、まずは話す。

 

とりとめのない、最近のできごとからでいい。

 

 

 

 

 

自分の心を整理したいとき・そこから深く思考したいときは、

 

書く。

 

何だかもやもやとした気持ちを吐き出したい、

 

気持ちを持て余している時は、

 

話す。

 

 

 

おすすめです看板持ち

 

 

 

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