今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
先週の台風で地域によっては大雨になりましたね。
水かさが増して川が氾濫したところもあるようです。
堤防が決壊すると水は、市街地まで押し寄せた
可能性もあります。
それだけでも家は水浸しになり、復旧するのには
大変な労力になります。
さらに川の水が氾濫した市街地にはマンホールがあり、
マンホールの下には、下水や汚水が流れています。
普段は分けて管理してあるそれらの水が、
川が氾濫することで混ざります。
ここ数年、私たちの生活は、コロナウイルスの発生で
とても不便なものになりました。
コロナウイルスは感染力が非常に高く、
免疫がついていない私たちにはとても危険で、
死亡する人も多かったですね。
感染する人の中での死亡する人の割合はインフルエンザと
変わらないとも言われていましたが、
なにせ感染する人がやたらと多かったので、
死亡する人もやはり多くなりました。
この何年かで、ワクチンを打つ人も一定数いたでしょうし
多くの人が症状が出るか出ないかはともかくとして、
コロナウイルスに感染したので、
多少免疫もついたでしょうし、
なんといってもコロナウイルスと共存していく覚悟というか、
馴れみたいなものは出てきましたね。
国のコロナウイルスの扱いも、
２類から５類に緩和され、感染者数などの情報も
出されなくなったため、一見落ち着いたように見えます。
ただ、
細菌自体の感染力が弱くなったというわけではありません。
私の市でも、結構流行っているらしく、
最近病院にかかる機会があったのですが、
扱いも以前と変わっていないと感じました。
看護師さんや先生の感染対策のための服装も変わっていません
でしたし、緊張感も伝わってくるぐらいありました。
コロナウイルスに私たちの免疫ができて
インフルエンザと同じ感覚で生活できるようになるには、
あと数年～１０数年はかかると思います。
そんな中今回の大雨です。
下水や汚水の中には、
今も当然コロナウイルスがいるはずです。
にもかかわらず、いつもなら分けてあるあらゆる種類の
水が混ざって、私たちの生活圏に流れ込んだんです。
インフルエンザなら、気温が見方をしてくれる所ですが、
コロナウイルスには気温はあまり関係なさそうなので、
６月という季節は味方をしてくれません。
そこで注意点ですが、
（みんな当然わかってるよね。でも言わせてね）
川が氾濫した地域にお住まいの方。
ここしばらくは、手洗いうがい、アルコール消毒をいつもより意識して多めにするのがいいと思います。
定期的に水分を取って胃酸で殺菌するのもいいでしょう。
家が浸水したという方は、コロナウイルスを意識して
除菌をしっかり行い、家のメンテナンスをしてください。
それ以外の地域のみなさんも注意です。
距離があれば時間差でウイルスはやってきます。
ここ１、２か月は要注意だと思います。
台風が過ぎ去って一安心したいところですが、
緊張が緩んだ瞬間が最も危険です。
すでに気がついて、行動に移されている方が多いとは
思いますが、
どうぞ、くれぐれもご自愛ください。
そして、気づいた人から行動していきましょう。
cocoro★も最近ちょっと適当になっていたのですが、
ここしばらくは手洗いうがいアルコール消毒で
身を守りたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。
たくさん私のことをお話ししましたので、
今度はあなたのお話も聞かせていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
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