こんばんわ~。今日もお越しいただき

ありがとうございますちゅー

”我”のつよーいcocoro★ですニヒヒ今日もわたし流でいってみまーす

よろしくおつきあいください真顔

そんな感じで、人生を模索し、自信なく成長した私です。成長してたのかどうかも…あがいてた汗

当然恋愛も失敗。父を最悪だと思いながら恋愛対象を探した結果、父の嫌いな部分が似ている異性と遭遇。

恋愛中何度も別れようと思うが、”こんなわがままな私に釣り合うのはこの程度の人だ”という謎の思い込みにより、結婚に至る。そして子供が生まれる。

当然すぐにシングルに逆戻り。汗

母に「わがままやったら余計にいい人を選ばんとあかん。」と言われた…

この意味はいまだ不明で。 この心理状態を読み解ける人がいたら是非教えてほしい。

そんなことしたら、相手にも迷惑かけるし、本当のわがままになってしまう!笑い泣き

当時の私はそう思っていた。

 

理屈っぽい私はいっぱい考えたよ。何が間違っていたのか。笑い泣き

まず、父の嫌いなとこばかりに目をやってたのは間違いだなと思った。父のいいところを見ようとした。どんな人でもいいところはあるよね。

 

というか、悪いところはいいところにもなるということに気づいたんだ。表裏一体。 

 

例えば、自分の妻の言うことをいついかなる時もきこうとする姿勢はバカっちゃバカだけど、素直っちゃ素直だし。子供っぽい性格はかわいいっちゃかわいいとも言えるよね。

 

かわいい父のお世話をしなくていい。母の気持ちを汲み取らなくていい。絶対に!

それは親がすることで、子供がすることではないから。

 

あくまで、自分のため。自分が異性を探すときには、そこに気づいてみていこうと思った。

 

やっぱり子供にとってはどんな親でも親が基準なんだよな。悲しいけどこれは事実。笑い泣き

 

二つ目には、相手をかわいそうと思いながら一緒にいるのはやめようと思った。

 

”かわいそう”っていいように見えてほんとは相手を見下してるんだと気づいたよ真顔

 

やっぱ夫婦は平等に独立していて家族として笑いあい、団結できる間柄がいいよね。そして緊張感のない関係。それがベストかなと思っています。そしてそこからかけ離れていることに気づいたら、その関係に執着しないこと。それが大切だと思います。

でもね。自分がどのように一人立てばいいか。それがわかれば苦労はないですよね。

 

親子の絆が健全に育つ家庭に生まれたかったチーンそうすりゃどれだけ楽だったかチーン

↑こんなイメージのん。私にはない!!ムキー

私と同じような幼少期を過ごした人は、まずどこにどうやって立てば正解かわからない。

 

だから、正解を教えてくれる人にすがりついたり、私を立たせろ~ムキー!ってやっちゃうよね。

その人達が心が満たされなくて生きづらい思いを抱えていることを知っています。しんどいよね。つらいよね。私もつらかった…

 

でも、気づいたんです。

気づきは本当に大切です。わたし流、立ち方については別の機会に話したいと思います。

 

 

それと肝心な子育て失敗の話。私は自分を受け入れろ~をせずに親を理解し受け入れようとしたんですね。

しかもそんな自分に気づいたのはアラフィフで子育て中は全然気づけなかったんです。

親を受け入れることをよしとしている私には(頭では違うとわかっていても)子供を受け入れると言う意味が難しかったです泣  ←てか、不可能でした。

子供が親を受け入れるんだという気持ちがベースにあったからです。

でもそうすることで当時の私は心のバランスを保っていたんです。

 

そりゃー失敗しますよね笑い泣き息子よごめん。

次はそこら辺を書きますね。

 

お読みいただきありがとうございました。

本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。これからも、本当の事を共有できればと思いますのでよろしくお願いします

 

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