こんばんわ~。今日もお越しいただき

ありがとうございますちゅー

”我”のつよーいcocoro★ですニヒヒ今日もわたし流でいってみまーす

よろしくおつきあいください真顔

幼稚園くらいの子供のころ。よく外に締め出されてたな…時間は日の落ちるまでくらいでした。理由はよくわからないけど。母親の言うことをきかなかったとかだと思います。

締め出されることよりも頻繁だったのは、言葉で言われるいやなことでした。泣

毛糸のパンツをはかされて、「チクチクするからいやだ」というと「せっかく私がいいと思ってやってるのにあんたはわがままだ。」という風です。

「髪の毛はショートで前髪はピンでとめなさい。」

「言葉づかいはこうしなさい。」

 

 

 

そういえば、幼稚園で月一度もらう絵本の文章の書きうつしもさせられてました。書き写しは好きだったんですよ。小さいころから本好きでした。

基本私は自分の意志で生きてきたのでとても生きづらかったですが、今となってはよかったと思います。ちゅー

とはいえ、幼稚園の頃~小学校低学年頃は母の役にたとうと、重たい荷物は率先して持つ。母の愚痴の聞き役をする。母のいいところはしっかりほめる。などやってました。

母からは「ここはよくてもここがダメだからダメなのよ。」「女の子だからこういう役割をしなさい。」(例えば女の子だから冷たいご飯食べてね。男の子はあったかいものを食べなさい。という風です。)と言われてきました。ポーン

これ書きながらも緊張感がみなぎる私です。じわっと汗をかいて、頭がキュッと締め付けられる感覚。多分防御態勢とろうと脳が反応してる。  騙されないぞ。今は何も起こっていない!ビックリマーク

「お姉ちゃんだからがまんしなさい。」「あんたは素直じゃない。」「子供らしくない。」何回いわれただろう?何千回。いや何万回?もっとかもしれません。とにかく、今でもトラウマになっているくらいの回数です。チーン

突然ですが占ってもいいですか?にトラウデン直美兄弟が出てましたが、私の弟もすぐ母に泣きついて、可愛がられるポジションにはいっていつも私は悪者でした。

なので、小さい頃は男の子が嫌いで、でもうらやましくて。強く憎みながら男性性に強くあこがれていました。

ここが私が脳に対して不思議に思うところなんですよね。憎むとあこがれるって同時に成り立つものなの!?真顔

でも、途中で気づいたんです。母親に守られてる幼少期って、男の子の人生のピークなんだということに。

そうしたら、執着がなくなったんです。あのまま、成長していたらと思うとぞっとします。やっぱり、本当の事にきづくことって大切だと思います。

こんな風に、私の幼少期は、ずっと考えながら自分の位置を探している。そんなかんじでした。

 

 

 

この後、小学生の頃不思議な声のイメージがして、中学生になると両親のどちらを取り込もうとうごいてました。高校はわかってもらうため母に言葉を尽くして話をして撃沈をくり返してました。そのあたりを次に書きたいと思います。

 

 

 

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