昨日は、東京湾納涼船交流会に参加してきました。
月間利益100万超のプレイヤーがぞろぞろ。
(私は遠く及びません・・・)
Amazon輸出のセミナーを開催されている方や、
Amazon輸入でコンサル生を指導している方、
情報販売で7~8年もがんばられている方
ツール販売もしている方
など。
この交流会のためだけに、平日の夕方、広島や大阪から
駆けつけた方たちがおられました。
まだ輸入を始めて数ヶ月ながら、すでにサラリーマンを辞めた、
という方が何名かおられたのにはびっくり。
自らの甘さを思い知らされました。
稼ぐ人たちの行動の速さ、そして、高いビジネスマインド。
次回の交流会では、もっと自分から情報提供できるレベルに
なっていたい、とつくづく思いました。
昨日、またもやAmazonの返品&返金処理。
FBA出品だったのですが、仕入@800、利益@300程度で、
多いには1日10品売れたりする私の定番。
速達かつ代引の注文で、まさかの受け取り拒否!
速達料金および代引手数料は当方持ち!
想定利益を上回る損失を被りました。
速達便は、郵便受けに投函ではなく、原則手渡し。
したがって、受取人不在の場合、遅れての再配達や、
ひどいときには、Amazonへ送り返されることがあります。
FBAでは、速達指定を購入者が行うので、出品者としては
対処のしようがありません。
自己発送の時には、注意が必要かも。
以前、こちらの厚意で、わざわざ速達扱いにしたのに、
「配達が予定通りでなかった。評価3」
ということがありました。
実際には、受注後36時間以内に1回目の配達が行われていた
のですが、届け先が公的機関で土日にあたったため、クロネコさん
が荷物を持ち帰ったようです。
もう1件、類似のケース。
商品説明で、「速達発送」を売りにしていたのですが、事前に、
「速達だと、土日に持ち帰られてしまうので、普通便にして欲しい。」
とリクエストがありました。
よかれと思って、速達便。
実は、購入者に喜ばれないこともあるので、
ご注意を!