今日は篠君がこちらにきてくれてデートです
待ち合わせして行きたかったお蕎麦屋さんに行くと激混み。
サクっと諦めて、中華を食べに行きました。
1日限定10食の得々ランチを注文。
篠「2人で同じの頼んだから望に奪われることがない」
望「奪われる!?そんな風に思ってたの?」
篠「うん」
望「分け与える。の間違いでしょ」
篠「俺の立場からの考えだよね」
いつでも毒づいてきて篠君はボツリヌス菌の耐性とかもってるんじゃないか
と思うくらい毒々しいです
これで1500円の豪華ランチ。ボリュームがすごい
食べきれないので、ラーメンと麻婆豆腐と肉団子は手伝ってもらいました。
お腹がはちきれそうになりました。
望「あー、お腹いっぱい。お腹出たわ」
篠「いつもと変わらないよ」
望「いつもより出てるよ」
篠「ご謙遜、ご謙遜」
望「なにそれ」
篠「じゃあ、望がヌルヌルプレイしたいって言うから行くかぁ」
望「えっ?私がしたいていになってるの?」
篠「したくないの?」
望「じゃあそれでいいよ」
というわけでらぶホに向かいます。
望「にしても暑いよね、暑すぎて溶けちゃいそう」
篠「暑くて溶けることはありません」
望「あのさー。そういう正論求めてるんじゃないの。普通に会話できないの?」
篠「暑くたって溶けないじゃん」
望「そんなことを聞きたくて話してるんじゃないの。会話のキャッチボールしてよ」
車内では相変わらず篠君のズレた会話のドッジボール
部屋に入ってすぐにマットをお願いするのも慣れたものです。
ローションのヌルヌルでリンパマッサージなどもしつつ
エロマッサージをお互いにし合ってヌルヌルを落としてベッドに。
お互いに舐めっこしてバッグからきてもらいました。
中をかき回されてとっても気持ち良いです
篠君が達しそうになったので「まだダメ」と止めて
前で抱き合います。最後は密着して抱き合って終わりたい
寸止めされたせいか篠君は達することが出来ず
なんかごめんね、って感じでした
だけど、達するかどうかは重要なことではなく
お互いを必要としていて愛し合う行為が大切なので
私にとっては幸せなデートでした