お腹も満たされて
望「何かグッズ頼む?」
篠「いつもの望の好きなマット頼みなよ」
望「マットお願いしまーす」
慣れたものです
お風呂をためて一緒に入ります。
温まり、まずは篠君にローションマッサージ?というより
集中的にアレをヌルヌル。
望「どうしたら気持ち良い?」
篠「アソコでこすって」
篠君の上に跨り、スリスリ。
私も気持ち良いです
だんだん我慢できなくなってしまい
望「ちょっと入れてもいい?」
そのままヌルン
うーん、気持ち良い
そのまま気持ち良すぎて達してしまいました。
望「続きはベッドでする?」
篠「望もマッサージしてあげるよ」
足のリンパとか鼠径部のリンパとか流してくれて
ちゃんとマッサージっぽい
のは最初だけでエロマッサージ的な
テクニカルマッサージで気持ち良くしてくれます。
お尻の方もツンツンされて、変な感じだけど
色んな所を同時に刺激されてるので気持ち良いような?気もします。
そのまま篠君が入ってきてまたしても達してしまい
望「バスルームで終わちゃったじゃん」
篠「ベッドでもするよ」
この言葉通りベッドでもイチャイチャ
フリータイムを満喫しました
ホテル代の支払いの際、私は万札しか持っていなかったので
私が支払いました。
篠「じゃああとでペイペイで請求して」
こーゆーの請求上げるのってあげづらいんですけど
4500円のお会計を見て分かっているのだから
その半分くらいを送るねといって勝手に送ってきてくれれば良いものを。
望「分かった」
後でラインで
望「篠君のお気持ちで大丈夫です」
と送ってみました。
篠「そーゆーの困るよね」
でしょうね。アスペの篠君には高いハードルでした
望「じゃあ2000円送ってください」
篠「送りました」
お金のやり取りは、いまだに謎ルールです。