ランチを食べて篠君のお部屋に帰ってきました。

 

私の仕事の出張の話になりました。

すっかり頭から飛んでいたのですが、その日は

篠君と一緒に会津の馬肉祭りに行こうと

約束していた日でした驚き

 

お店は予約したもののホテル予約をしていなかったので

すっかり抜けていました。

 

望「ごめん、すっかり忘れてた」

篠「じゃあ俺だけ先にバイクでいこうかな」

望「うん、そうして。ただ、それだと次の日バイクと車で別々行動になるね」

 

私たちのお得意の別行動です煽り

だけど、現地集合でお互いに有意義な時間を過ごせた方が

お互いにとって良い気がします。

 

夜のお店は予約しています。

1軒目は馬肉を食べて、2軒目は生ビール飲み放題390円という

魔法のようなお店に行く予定です。

 

篠「ちなみに2軒目迄どのくらいの距離が分かってる?」

望「分かってないよ、20分以上歩くならタクる」

篠「17分」

望「ビミョー。10分は歩いて7分は篠君におんぶしてもらう」

篠「頭がおかしくなったのか。正気に戻れ」

またあご肉をつままれましたチーン

 

TVを見たりまったりしていましたがソファーでチューしたりするうちに

イイ感じに。

 

篠「する?」

望「うんラブラブ

篠「シャワー浴びてくる?」

望「うん」

 

いたす前にキレイにしたいことを分かってきてくれています。

望「シャワー浴びてきたよ。篠君はシャワーは?」

篠「出かける前にあびたからいい」

望「あ、そう」

 

えーと、篠君は私と今日会ってからトイレに行ってないっけ?

とか一瞬考えます。

できれば篠君のものを愛でたい私。多分大丈夫なはず。

 

抱き合ってキスして体をくっつけて背中をさすったり。

愛情表現しあいます。

篠君が私の下腹部の突起を優しくなぞったりするうちに

波がやってきて達してしまいました。

 

インターバルで篠君のモノをパクッとして愛おしみます。

大きくそそり立つそれを頬張り、期待に潤わせながら。

 

望「もう、きて」

篠「うん」

入り口付近をいったりきたり。

焦らされます。

望「ねぇ、もっと、、」

篠「うん?」

望「奥まできてほしい」

 

しばらく入口辺りをスリスリしていましたが

一気に奥まできてくれました。

私の中がぎゅうっと欲していたそれを迎え入れます。

 

しばらく快楽に浸らせてもらい

抗えない大きな波が来た時に

望「あぁ、もう・・」

篠「あ、う、、」

望「篠君、愛してる」

 

2人同時に達したのでした。

一緒に行けた時の幸福感て半端ないです。

 

篠君とはホント相性が良いと思いますラブラブ

長く付き合っているからか、篠君の形状に変化しているのかもしれません。

 

腕枕してもらってお昼寝するところまでセットで

幸せだなぁと感じる休日でしたラブ