本日は全くデートの予定はありませんでした笑い泣き

 

が、急遽当日私の予定がなくなってしまいました。

篠君は裏山に入る予定だと聞いていたので

篠君がいるお山の近くを軽く滑って帰ってこようと思いましたニコニコ

 

そうしたら篠君が予定を変更してくれて

私が行くならゲレンデで滑ってると言ってくれたのです照れ

 

こういうのとても嬉しいです爆  笑

基本的には篠君には好きなことをしていて欲しいので

私のせいで予定を変えさせてしまったことに申し訳なさを感じますショック

けど私に会うことを優先してくれたことが何倍も嬉しいですアップ

 

私はヘタレスキーヤーなので

お天気が良くなかったりコンディションが良くなかったりすると

すぐ帰りたくなっちゃいますガーン

果たして篠君の滑りについて行けるのか・・・不安を感じつつ

 

ゲレンデ到着です。

篠君がいましたニコ

準備をして滑ります。

 

ここ2週間くらい会えていなかった間に

篠君に聞いてほしいお話が沢山あった私はリフトに乗りながら

色々聞いてもらいます。

こんなことがあってね、あんなことがあってね。

と子供のようにベラベラウシシ

 

今日は寒くて片方のコースはアイスバーンでガリガリガーン

なので1コースだけ滑ります。

両足揃えて滑れるようになりたいのですが

なかなか難しいです。

篠君の軌道に沿って滑ろうと思いますが

ズレてしまってなかなか思うようにはいきませんが

滑っている時は楽しいですニコニコ

 

5本程度リフトに乗ったところで「次休憩しよう」と言いました。

篠「望が休憩ってことは‥もう滑らないな」

望「そんなの分からないじゃん。休憩後また滑るかもしれないし」

篠「いや、滑らない」

悔しいですが、正直もういいかな‥という気持ちを

見透かされていますアセアセ

 

レストハウスに戻って休憩します。

温かいココアを篠君が買ってくれました。

温かくて冷え切った指先も温まります照れ

 

これを飲んだら・・・あと2本くらいは滑ろうかな。

と腹を決めます。

篠「何時から滑りだす?」

望「じゃあ、15分になったら・・・」

篠「俺はもう山塩ラーメンでも食べて帰ろうかな」

望「え?なら私もそうするアップ

篠「無理に合わせなくていいよ」

望「いやいや、私もそうしたい爆  笑ラーメン行く行く!!

 

篠君はきっと私が意地を張って無理して滑ろうとしているのを

察してラーメン食べに行くと言ってくれたんですね。

優しいです照れ