食後は定番のコメダに向かいます。

たっぷりブレンド珈琲とカフェオレを注文します。

コメダの珈琲は美味しいです照れ

そして、長くのんびりできるし色々お話しできる

ゆったり空間が好きです音譜

 

 

でも、今回、私の心の隅っこの方で2日前にこの人の不用意な

発言のせいで泣かされたんだ・・という思いがあって

少し篠君を観察するように見てしまいました。

篠君は無自覚なので「何か言いたいことあるの?」といつも通りです。

 

もしこの前の篠君の発言で傷ついたよ、と伝えても、

篠君は別に悪いと思っていないし何が悪いのか分からないんだろうなー

と思いながら、口には出さずにいました。

 

自分に非があるときでも認めないし、自分が悪いとは

思わない性格なんだよな・・・フムフム・・なるほど・・

と思いながら顔を見ていたら、無意識に顔をうんうんうんうん・・・

と何度もコクコクしていたようです。

 

多分、私のそんな様子を察してか

篠君がエスパーじゃないか?

と思うような驚きの発言をしました。

 

それは・・私が2日前に思ったことを

そっくりそのまま篠君が口に出して言ったのですびっくり

 

篠君はこのブログを読んでもいないし、万が一読んでいたとしても

今日の時点で、下書きしているブログも公開していないから

私の心のうちを知る由がないのです。

なのに

篠「俺たちが別れるとしたら、俺は変わらないからそういう俺に

望が嫌気がさして離れていくか・・・

もしくは俺が面倒くさくなって

連絡とらなくなるか、のどっちかだろうね」

と言ったのです。

内心ものすごく驚きました。

どうして分かるの?と

 

望「篠君、私、それと同じことを2日前に考えたばかりなのよ。すごい」

篠「何それ、そんなこと思ってたんだ」

望「うん。びっくりした。でもね、篠君は奇跡的なタイミングで

私がすごく嬉しくなるようなテンション上がるようなことを

してくれたりするから、それでチャラになるウシシ

篠「プラスにはならないんだ」

望「うん。チャラになるだけウシシ

 

この会話をしただけで、私が思うよりも篠君は私のことを

理解しているし、通じ合っているのかもしれないなーと感じました。

私たちが別れるとしたら、これだろうな

とお互いに思っていることが同じなのです。

 

だけど、実はもうひとつだけ、私は

別れの原因になりそうだと思っていることがあります。

だけど、言霊という言葉があるように、それを口に出してしまうと

現実になってしまうかもしれない怖さがあるので

心の中に留め置いたままにしておきます。