洗濯した時にふと気づいたのですが、
仕事用シャツがバーバリーのシャツに新調されています。
ん?誰かにもらったのかな?と思い聞いてみました。
望「篠君、このバーバリーのシャツって誰かにもらったの?」
篠「いや、自分で買った」
望「え?ファッションにそんなにお金かけない篠君がバーバリー買う?」←何気に失礼
篠「前のシャツがくたびれてきたから、5枚まとめて買ったんだ」
望「あー、まとめ買いするところは篠君らしい。」
篠「ちょっとあぶく銭が入ったからさ。使っちゃった。」
望「え?私はそのあぶく銭の恩恵を受けてませんけど?還元されてなーい。
私がちょっと儲かったりすると還元しろとか言うくせにー」
篠「この前エルメスの前通った時に好きなの買ってやるって言ったじゃん」
望「はぁー?そんなのいつものリップサービスでしょ?」
篠「別に要らないって言うから、そうか、望は要らないんだなって思った」
望「あぶく銭が入ったから、何か買ってあげるよ、って言われなきゃ
そんな買ってなんて言えないわ。」
↑
こんな会話をして、とってつけたような言い訳をされて後付けの
説明をされたところで「ふーん」としか思えません
せめて、ちょっと臨時収入があったから今日はご馳走するよ、好きなもの食べて
等と言ってくれれば、何かプラスなことがあって私にその幸せをお裾分けしてくれるのね
と思えるのに、そんな風に言われたことがただの一度もありません
今までの収支決算をつけて大体半々になるような感じで
損得勘定してきた人だから、そういうことはしないのかも。
私だったらきっと嬉しいことがあれば気持ちも共有して
ちょっとしたご馳走をすると思います。
ちょっとしたことなのですが、なんか小さな違和感。。
夕飯は買ってきたメンチカツとハムチーズ、
たっぷりサラダを頂きます。
揚げ物を食べすぎると胃もたれするので
半分こして食べます。
篠「白河ラーメンに入ってるカイワレにはあんなに文句言うのに
サラダにカイワレ入れるんだ」
望「ラーメンにはカイワレ必要ないと思ってるけど、サラダには全然あり!」
サクッと夕飯を食べ終えて、飲みに入ります。
望「腰痛くたって飲むくらいできるでしょ?私肩が痛くても飲んでたし」
篠「それは望だから・・・」
望「いーから、飲もう」
軽くモッツアレラチーズとトマトで飲みます。
飲んでいる途中で気づきました。(思い出しました)
あ、そうそう。手羽から揚げがあったんだわ。忘れてた。
でもお腹が苦しくて1本しか食べることができませんでした。残りは明日・・。
金渓ワインのスパークリングはマスカットの香りがたっていて
まぁまぁ美味しいスパークリングでした。
でも、プレミアムは酸味が強かったと言っていました。
保管状態があまり良くないのかな?