嫌な予感通り

本日のイチャイチャは一言で言うと

つまらない営みでしたガーン

 

篠君は天井を向いて横たわったまま

篠「今日は望が攻める日」

と言うので、上に覆いかぶさってちゅっちゅとキスしてみました。

何の反応も返さない唇。されるがまま無反応です。

少しくらい反応して欲しいですアセアセ全く楽しくないしょぼん

 

首筋をペロンと舐めておへそ、下の方も丁寧にチロチロしたり

ベロンとしたり。大きく元気になり、私の頭も上下に揺れます。

 

ふと気づきます。

 

ここまで、私NOぜンぎなわけで。

胸一つ触れられてもいない。潤うはずもなく。

気持ち的にもあまり乗ってないショック

苦労して上からトライしてみるものの、なかなか上手く出来ませんえーん

篠「交代する?」

望「うん」

 

交代と行っても攻守交替ではなく上下交代して

篠君が上に来てなんとかインできたのでした。

そのまま篠君が先にお達しになりまして

取り残された私のムラムラ・・・

 

今日もシャワールームでサクッと自分でスッキリチーン

 

篠「望は満足することなく・・俺だけ先にいって・・」

望「・・・大丈夫だよ」

篠「大丈夫!その言い方。」

 

他にどういえばよいのでしょうか。その通りだね、とも言えないし

大丈夫と返すのが精いっぱいの優しさかと思うのです。

どうして自分が頑張って不満が残る営みに対して

さらに相手のフォローまでしなくてはならないのかえー?

 

 

つまんないなーショック

 

もっと愛し合いたかったなーキョロキョロ

 

 

まぁ、そんな日もある。

って感じの残念な絡みでしたしょぼん