コメダ珈琲で、せっかくのんびりできる時間なのに

グビグビとアイスカフェオレを一気飲みしてしまう篠君えー?あせる

篠「氷が入ってるとさ、飲み物が薄くなっちゃうじゃん、だから溶ける前に飲むんだよ」

なるほど。篠君なりのこだわりがあるようです。

 

コメダでの会話。

望「私の友達がさ。最近付き合った彼と・・」

篠「別れたの?」

望「そう!よく分かったね」

篠「その流れはそれしかないでしょ」

望「そう。原因がさ、その子はスキンシップが苦手な子で

過去にトラウマがあって、そうゆうことをするとフラッシュバックしちゃうのね。

でも、相手は毎日キスしたいしハグしたがるんだって」

篠「へー」

望「付き合う前に、過去のことも話したうえで分かってもらって付き合ったはずなのに

やっぱり付き合い始めると、好き同士なら毎日キスするのは当たり前、とか言われて

それが苦痛になったみたい。それで、スキンシップなしで付き合いたいと

伝えたら、相手は、そういうことが出来ないなら別れたい、って。

お友達に戻ろう?と言ったら、それはずるいと言われたって。」

篠「あー、相手の言っていること、いつか望も同じこと言いそう」

望「えービックリマークなんではてなマーク

篠「俺のがフニャフニャになって出来なくなったら、別れたいって言われそう」

望「そんなこと言うわけないじゃんガーンそれだけじゃないんだからさ」

篠「いやー、最初のうちはそう言いつつも、長年続けば愛想をつかすはずだ。

俺は捨てられるんだ」

望「もうー。何言ってんの笑い泣き

半ば真面目に言うので、私も自問自答してみました。

 

将来、篠君と出来なくなったらどうするんだろう?

篠君との交わりは本当に気持ち良くて大好きな行為ではありますが

だからと言って、それが出来なくなったら嫌いになるのかなはてなマーク

好きな気持ちは変わらないと思うのですがチュー

どう考えても、出来ない=別れる

にはたどり着かないのでした。いろんな愛の形があるのですから

篠君の愛情を感じられることは他にもたくさんあるし

今日みたいにカフェでお茶してお喋りするだけでも十分だと思います。

欲求不満になったらオモチャでしてもらうから大丈夫チュー

きっと篠君と私は大丈夫、だと思ったのでした。