ビールはあっという間になくなり、篠君が買っておいてくれた

山崎のウィスキー梅酒を味わいます。

ロックで飲みますが、味わい濃厚で美味しいです。

つい飲みすぎてしまいそうな危険な代物です。

 

酔いが回ってきて、篠君が

私の太ももに何やら文字を書いています。

私はアレルギー体質なので、刺激を受けた部分が

赤く浮き出てきます。

「あいしてる のぞみ」

まで書いてくれたのはいいのですが

「うんこ」とかそのマークまでポーン

篠「俺、うんこの絵描くの上手いんだ!!」と

意気揚々と描いている脳内小5の篠君。

 

しかも上の部分にほやほやと湯気まで・・

 

篠「俺たちの愛してるのサイン」

私「ドリカム風に言わないで笑い泣き

 

バカだなー笑い泣き

と思いつつ、嬉しそうにマーク書いてる篠君に

笑いが止まらない夜でしたゲラゲラ