ワインも飲んで程よく酔っぱらってきて
篠君がまたお腹をスリスリ。
すると何を思ったか
「ねぇ、望のお腹を俺の顔の上に押し付けてみて」
というではありませんか
素面なら断固拒否なのですが、そこそこ酔っているので
お腹を出して横になっている篠君の顔の上に覆いかぶさります。
窒息しないでね
思ったような感触を味わえなかったらしく
「思ったより硬いなー。柔らかくないなー」と不満げ
私も調子に乗って
「じゃあさ、じゃあさ。今度は篠君のタマタマを私のおでこに
のっけてみて」
と横になり、乗せてもらうとふんわりとした柔らかい感触が
おでこの上に広がって、何とも言えない気持ち良さでした
「気持ちいい~」
変態ですね
でも楽しかったです
その後はノーマルに愛し合ってグッスリ眠りにつきました