紹介状を書くからと、
一旦、待合室で待つよう言われました。
待つ間、動揺していた私と娘を心配して、
看護師さんが声かけに来てくれました。

その後、すぐに紹介状を受け取り、
総合病院に向かうため車へ…

とりあえず、母へ連絡を入れました。
母も訳がわからないようで、
手術になるかもと伝えると少々パニックになっていました。

「とりあえず病院に行ってくるね。
 また連絡する。」


幸いか総合病院もすぐ近くにあったので、
10分ほどで病院に着きました。


産婦人科へ…


娘の名前を伝えると、
すでに申し送りの連絡が入っていたようで、
受付の方が、
診察室に向かって

「○○さん、いらっしゃいました!」

と言っていました。


あぁ、やっぱり結構緊急ケースなんだな、、って


すぐに診察室に呼ばれました。


診察台に娘が横になると、
担当医師の方が

「○○先生達も来て下さい。」

と言っていて、
多分、当日の産婦人科担当医師と看護師さん
全員が診察室に集まりました。

密だな!って冷静に心の中でツッコむ私と
娘の病状はやっぱり深刻なのか、と
より不安を募らせる私がいました。


再びエコーが娘の下腹部あたりに当てられ、
担当医師が、

「○○で間違いないかな。△△もあるかな。」

別の医師が、

「○○で間違いないですね。」

とか診断をしていました。


これからどんな現実を言い渡されるのか、
ドキドキというか、グルグルというか、
気持ちが落ち着かなかったのを
よく覚えています。