映画版の「植物図鑑」を観た後に小説の方も読んだ。
というか、最近は、有川浩(ひろ)さんの小説に
ハマっていて、何冊か買い込んだ中の1冊なので、
実際は映画を観る前から所持していた本。
映画と同じく、自宅近くで拾った男とそのまま同棲
生活に入るという、とんでもないシチュエーションだが、
有川さんの小説だと自然と楽しめるのが不思議だ。
二人の生活に欠かせない植物がたくさん出てくるが、
それぞれの写真や料理のレシピなども掲載されており、
本当の植物図鑑や料理本としても活用できそう。
この原作を読むことで、映画の方もより深く理解
できるし、植物の知識も増え、道を歩いていても
道ばたの雑草が、「食べられるかも」と、やたらと
気になるようになった。
映画は、クライマックスのシーンが、原作と少し変え
ている(よくあることだ)が、どちらもいい感じ。
とはいえ、小説の方は、有川さんには珍しく、男女の
生々しい描写がさらりと描かれているので驚いた。
だが、あくまで、さらりと流せる程度なので大丈夫。
ちなみに、「植物図鑑」を読了した今日は、たまたま
「植物学の日」らしい。
(植物分類学者の牧野富太郎の誕生日)
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