誕生日の誕生学
すべての世代にいのちを伝えています
バースコーディネーター＆誕生学アドバイザーの長谷部です。
今週明けは、体調が悪く、１日うちにおりました。
体がデトックスを求めていたようで、
夜まで何も食べず、ＰＣもスマホも一切見ずに静かにすごしました。
先週末は、自分の誕生日でしたが、誕生学三昧の２日間でした。
６月８日は
ピースフルバース横浜教室 ペアレンティングタッチ教室で
「産後女性向け誕生学」をお届けしてきました。
妊娠中からご参加いただいているリピーターの方と、
新規の方、それぞれ赤ちゃんは２ヶ月、という最短時期のご参加でした。
この日は、ビデオが施設との関係でご用意が出来なくなってしまったので、
Ｓｔｅｐ２で行う「お産のふりかえり」を前倒しで行いました。
２組の参加者の方は、初対面でしたが
いろいろな立場でかなり近い部分がある方たちで、
お産のお話はそれぞれとても共感されていらっしゃいました。
私も、妊娠中から関わらせていただいた方もいらっしゃったので、
それぞれの立場を含めた、
お産の想い、
お産から学んだことなど聞かせていただけて、嬉しかったのと同時に涙もでました。
↑直筆のご感想の紹介をご了承いただいたので、掲載します。
６月９日の午前中は
聖路加クリニックでの「プレ妊娠クラス」講義編をお届けしてきました。
お部屋の雰囲気だけの写真になりますが、
机の形も可愛い、素敵な教室です。
キャンセルもあり、マンツーマンのクラスになりました。
妊娠前のクラスについては、大葉ナナコが１９９７年からお届けしている内容ですので、
誕生学の歴史としても、かなり初期からある内容になります。
妊娠前の女性って、自分もそうでしたが、
どうしても「耳年増」になってしまい、
本当のカラダの素晴らしさ、
お産当日に開花する、生命力の素晴らしさ
そんなものは、世間では語られていません。
ついついこちらの語りにも力が入ってしまいます・・・。
妊娠前の女性と、マタニティのカップル向けのクラスからは
「陣痛のしくみ」という項目が、誕生学に加わります。
「感情は生態反応をひきおこす」ので、陣痛のしくみもポジティブにとらえてるかそうでないかで、お産当日、そして妊娠にたいしても、カラダの反応が変わってきます。
頂いた感想です。
「絵など用いてイメージしやすい講義だったのでわかりやすかったです」
ありがとうございます。
イメージのしやすさ、これが誕生学が重視している部分です。
いいお産のイメージが描けていれば幸いです。
そして、６月９日の夜は、
横浜教室での「安産準備コース」でマタニティ誕生学でした！
来月お産を迎える２組の妊婦さん（１組はカップル）がご参加くださいました。
「マタニティ誕生学」は、現在存在する誕生学の中で、
一番ボリュームが大きいもの。
子ども向け誕生学では語られない
「つわり」「逆子の防止」「陣痛のしくみ」そして
「立会い出産における、パートナーの役割」というところまで語ります。
映像も入れると、約８０分くらいかかります。
「陣痛のしくみ」についても、安産準備コースではＳｔｅｐを進むにつれて
もっと深いところまで探っていきますが、
マタニティの方にはまず、マタニティ誕生学で
妊娠した女性には、本来は生得的な産み行く力があること
赤ちゃんには生まれる力が生得的にあること
その２つを支えるのに、パートナーの力もいること
最善を尽くした結果、医療が必要なお産が必要なら、
それを有難く受け入れられるようになる心構えをもつこと
この辺をクラスの目的として進行しています。
当日も、２組のご参加者だったので、アットホームな雰囲気でクラスは進みました。
ご参加者の感想です。
「（出産の）ビデオが見れて良かったです。
あまり怖がらず、自然の流れに任せようと思いました
」
「少人数だったので、気になることが質問できたのでよかったです」
ありがとうございました
週末は誕生日だったわけですが、
こんな感じで仕事をしていたので、
特にケーキ
を食べるわけでもなく、
プレゼントがあったわけでもありません。
長女から、メールはもらいましたが。
でも、
何十年かまえに、
私も自分の生得的な力を発揮して、
生命力を存分に発揮して、
いのちの道を通って、この世（仙台でした）に生まれてきました。
私は自分のお産の日も
「私の生命力が一番開花する日」ということを前提に、
バースプランを書いています。
なら、
自分のお誕生日は、自分の一番自分らしい日でいいじゃないかと。
正直、誕生日に２つも仕事を入れるのは躊躇しましたが、
自分の好きな誕生学をやらせていただけるなら
こんなに
自分らしい日もないと思いました。
おととしの誕生日のときは、
大金をはたいてフォトリーディング講座を受けに来ました。
自分への投資でしたが、
今年は
自分の力を発揮する日でよかったと思いました。
あと、
来年挑戦する学びについての下調べと
ゴールの設定もしました！
ケーキもごちそうもプレゼントもない誕生日も
かなり充実していましたよ。
Ｆａｃｅｂｏｏｋ経由でお祝いメッセージを下さった方々、
ありがとうございました。
バースコーディネーター＆誕生学アドバイザーの長谷部です。
今週明けは、体調が悪く、１日うちにおりました。
体がデトックスを求めていたようで、
夜まで何も食べず、ＰＣもスマホも一切見ずに静かにすごしました。
先週末は、自分の誕生日でしたが、誕生学三昧の２日間でした。
６月８日は
ピースフルバース横浜教室 ペアレンティングタッチ教室で
「産後女性向け誕生学」をお届けしてきました。
妊娠中からご参加いただいているリピーターの方と、
新規の方、それぞれ赤ちゃんは２ヶ月、という最短時期のご参加でした。
この日は、ビデオが施設との関係でご用意が出来なくなってしまったので、
Ｓｔｅｐ２で行う「お産のふりかえり」を前倒しで行いました。
２組の参加者の方は、初対面でしたが
いろいろな立場でかなり近い部分がある方たちで、
お産のお話はそれぞれとても共感されていらっしゃいました。
私も、妊娠中から関わらせていただいた方もいらっしゃったので、
それぞれの立場を含めた、
お産の想い、
お産から学んだことなど聞かせていただけて、嬉しかったのと同時に涙もでました。
↑直筆のご感想の紹介をご了承いただいたので、掲載します。
６月９日の午前中は
聖路加クリニックでの「プレ妊娠クラス」講義編をお届けしてきました。
お部屋の雰囲気だけの写真になりますが、
机の形も可愛い、素敵な教室です。
キャンセルもあり、マンツーマンのクラスになりました。
妊娠前のクラスについては、大葉ナナコが１９９７年からお届けしている内容ですので、
誕生学の歴史としても、かなり初期からある内容になります。
妊娠前の女性って、自分もそうでしたが、
どうしても「耳年増」になってしまい、
本当のカラダの素晴らしさ、
お産当日に開花する、生命力の素晴らしさ
そんなものは、世間では語られていません。
ついついこちらの語りにも力が入ってしまいます・・・。
妊娠前の女性と、マタニティのカップル向けのクラスからは
「陣痛のしくみ」という項目が、誕生学に加わります。
「感情は生態反応をひきおこす」ので、陣痛のしくみもポジティブにとらえてるかそうでないかで、お産当日、そして妊娠にたいしても、カラダの反応が変わってきます。
頂いた感想です。
「絵など用いてイメージしやすい講義だったのでわかりやすかったです」
ありがとうございます。
イメージのしやすさ、これが誕生学が重視している部分です。
いいお産のイメージが描けていれば幸いです。
そして、６月９日の夜は、
横浜教室での「安産準備コース」でマタニティ誕生学でした！
来月お産を迎える２組の妊婦さん（１組はカップル）がご参加くださいました。
「マタニティ誕生学」は、現在存在する誕生学の中で、
一番ボリュームが大きいもの。
子ども向け誕生学では語られない
「つわり」「逆子の防止」「陣痛のしくみ」そして
「立会い出産における、パートナーの役割」というところまで語ります。
映像も入れると、約８０分くらいかかります。
「陣痛のしくみ」についても、安産準備コースではＳｔｅｐを進むにつれて
もっと深いところまで探っていきますが、
マタニティの方にはまず、マタニティ誕生学で
妊娠した女性には、本来は生得的な産み行く力があること
赤ちゃんには生まれる力が生得的にあること
その２つを支えるのに、パートナーの力もいること
最善を尽くした結果、医療が必要なお産が必要なら、
それを有難く受け入れられるようになる心構えをもつこと
この辺をクラスの目的として進行しています。
当日も、２組のご参加者だったので、アットホームな雰囲気でクラスは進みました。
ご参加者の感想です。
「（出産の）ビデオが見れて良かったです。
あまり怖がらず、自然の流れに任せようと思いました
」「少人数だったので、気になることが質問できたのでよかったです」
ありがとうございました
週末は誕生日だったわけですが、
こんな感じで仕事をしていたので、
特にケーキ
を食べるわけでもなく、
プレゼントがあったわけでもありません。
長女から、メールはもらいましたが。
でも、
何十年かまえに、
私も自分の生得的な力を発揮して、
生命力を存分に発揮して、
いのちの道を通って、この世（仙台でした）に生まれてきました。
私は自分のお産の日も
「私の生命力が一番開花する日」ということを前提に、
バースプランを書いています。
なら、
自分のお誕生日は、自分の一番自分らしい日でいいじゃないかと。
正直、誕生日に２つも仕事を入れるのは躊躇しましたが、
自分の好きな誕生学をやらせていただけるなら
こんなに
自分らしい日もないと思いました。
おととしの誕生日のときは、
大金をはたいてフォトリーディング講座を受けに来ました。
自分への投資でしたが、
今年は
自分の力を発揮する日でよかったと思いました。
あと、
来年挑戦する学びについての下調べと
ゴールの設定もしました！
ケーキもごちそうもプレゼントもない誕生日も
かなり充実していましたよ。
Ｆａｃｅｂｏｏｋ経由でお祝いメッセージを下さった方々、
ありがとうございました。