産婦人科に行きました。

前回、まだ暑い時期に行った病院で処方された
【ロキソニン+ブスコパン】

色々言われていますし、
薬を買った病院でも薬剤師さんに『キツイです』と言われたし、

ちょっと調べてみたけど、?ってなったけど、
体調が悪いと脂汗がポロポロ出たり
家事・育児をしながら頭を下げると激痛になる為
(かがんだり、しゃがむと痛む)

薬に頼らざるを得ないので服用してみたけど、
目が回るというか、チカチカする。

何も服用しないよりはマシだけど、副作用がキツくて。

間にチェストツリーのサプリを使って落ち着きました。
感覚としては桂枝茯苓丸と同じでトイレが近くなりました。
ハーブだし、やっぱり排毒なのかな?と思いました。

で、桂枝茯苓丸を止めると浮腫が凄くて太る。

ってな訳で、病院を変えて産婦人科に行きました。

今回は内診して頂いて、桂枝茯苓丸で良さそうですと処方して頂きました。


私の月経困難症って、中学時代から調子が悪いし、20代中頃から寝込む程に酷くなって

民間療法として、
・ハーブ系サプリ
・酸素バー
・ゲルマニウム温浴や岩盤ドーム
・足つぼマッサージ

病院ではピルも3種類試して
完全に『快適~』と思う事は殆ど無いんです。

桂枝茯苓丸は、今できる方法で合うと思うし、
止めると再び調子が悪くなるので、
薬嫌い、医者嫌いでも付き合っている状態。

何となく原因の根が深いんじゃないかと思っていたのですが、

結びつく話を聞きました。

私は、母方の祖父母にオモチャ的に可愛がられていました。

『必要な時に、要る時だけ、都合がいいように可愛がりたい』

って感じで、、、

母から聞いたのは、赤ちゃんだった私を
突然、朝に家に来て車で連れ出す。

母は当時、車の免許もないし追いかけられない。

夕方に帰ってきて、オムツを開けると
ウンチが乾いた状態でお尻に張り付いていたらしい。

それが、週に何日も続く。

「連れ出すなら、オムツを変えて欲しい」と
母が頼むと
「これが綺麗だと思うか?」
等と言って全く聞き入れて貰えなかったらしい。

布おむつ育児の時代だけど、
過去ログにも書いたけど、父も母も
『オムツは漏れる程、放置してもよい』って
感覚がある。

そこで、話題の経皮毒。
陰部の経皮吸収は高い。

身体の要らない毒素として尿や便を排出しても、
陰部の皮膚から経皮吸収していたのでは?と推察。


私が、おむつなし育児に惹かれたのも何かの縁かもと思った瞬間でした。


紙オムツ育児のお母さん。
紙オムツの科学的な原料の成分(ポリマーや漂白剤)
と、尿や便の身体から出た毒素がオムツを通じて陰部に張り付きますよ、、、

経皮吸収しちゃいますよ。

ポリマー=保冷剤→身体冷やしちゃいますよ

女の子は、月経がらみの不調もあるけど
子供を産む身体ですよ。

男の子は、将来、子供の種を作る身体ですよ。

勿体ぶらずに、こまめにオムツを変えてあげてくださいね。

水分をパンパンに含んだ紙オムツは、
大人で例えると、パンツに10kgの重りを入れて動いている様なものとも例えられます。

しかも、歩いたり動き回るのに邪魔です。

こまめオムツ替えをしてあげてください。


まだまだ、サインがわかりやすい新生児期や月齢の小さい時は、排泄前や出す時に声をだしたり泣いたりします。

赤ちゃんは、排泄は分かっているよ。
トイレを知らないだけ。

アピールはしているけど、オムツに出すことを請け負ってくれています。


だから、
『よく頑張ったね』って声をかけてあげてください。



そんなふうに、私の中で繋がりました。

な話でした。


最近、坊ちゃんのお手伝いの上達が凄い。

アンヨが上手になった頃から
洗濯物を干す時に、カゴから洗濯物を手渡してくれたりのお手伝いをしてくれていました。

が、

最近は進化!
布団を干し始めたら、枕や薄手の掛布団など
彼が持てる範囲で『かあさん、はい☺』って持ってきてくれます。

我が家は全室フローリングなので、ホウキとモップで掃除するのですが、
ソファーの下にオモチャが沢山入っている時は、ソファーを動かします。

掃除を始めたら、『かあさん、ヨイショ!する?』とソファーの肘置きの所を持って構えて待ってくれました。

一緒に『ヨイショ!ヨイショ!』と動かして、掃除機も片付けました。


食事の時は、盛り付けが終わると自分のお皿や軽めのお皿はテーブルまで持って行ってくれて、配膳を手伝ってくれます。

お恥ずかしながら私自身は全くお手伝いをしない子だったのたので、
「我が子ながらΣ(゚Д゚)スゲェ!!」と思っております。

息子にと貰ったお菓子なのに、
『かあさんの』『とおさんの』と取っておいてくれたり

夕食後に先に風呂を済ませて、父さんと布団に行ってもらって、
洗い物や弁当を作ったりで、なかなか寝床に行かないからか、テクテクと1人で台所に来て
『かあさん、ネンネは?』って呼びに来てくれました。

母ちゃんは、ほっといたら幾らでも家事をしてしまうから、助けられました。

成長してるなぁ~

〔魔の2歳〕と言われる年齢で、
自我がハッキリしているけど、押さえられないって感じで

毎日が大変だけど、話は分かり合えるようになったし、日々の成長が頼もしくも有ります。

布団に来させて貰ったので、母ちゃんもネンネします。


尼崎に帰ってからは、夏場は暑かったし
排泄の多い午前中に自宅にいる日は積極的にオムツなしタイムをしました。

フローリングの部屋でマイクロファイバーの雑巾と電解水クリーナーでスグ拭きます。

自分から『うんち』と言ってオマルまで走って排泄したり
(立ちウンチ スタイル)
とつながり始めましたが、

チッチは、『かあさん~』とそばに来た時に出たり、オマルやトイレの側で出たりといい傾向だったのに、自由な感じになったり

事後報告だったり、『しー出た』って言いながら自分でタオル出して拭いたり、出した後にオマルやトイレまで走ってチッチのポーズをしたり。
 
2歳なりの変化が面白い☺

なかなかキャッチや、オマルやトイレに向かうタイミングが合わなくて、
「これが、オマルイヤイヤ期が長いってヤツ?」
みたいに思っていましたが、


接して来て気がついたのは、
『アレコレ試したい好奇心』と、
『自分は出来る、母ちゃんほっといてと言う彼なりの自信』、
『失敗したけど平然を装う』

わかり易かったのが、1人でトイレに入って、
「入ったけど、遊び半分かな?」
と思って出てきた後に扉を開けたら、マットにトイレットペーパーが山盛りになっていて、トイレットペーパーでイタズラされたのかと思ってトイレットペーパーを片付けていたら下から💩が出てきたという☺☺

『どしたん?トイレでウンチが出たから自分で拭こうと思ったん?』

って聞いたら、「うん」って恥ずかしそうに頷きました。

『良く頑張ったね』と褒めました。

まだまだ子供だと思っていたけど、シッカリ成長してくれていました。

感激した出来事の1つです。


そして、また本日
アレ?ウンチのサインかな?と思ってオマルに座らせたら、座ったまま排便出来ました。

今まで立ちウンチ スタイルだったので、感激😭

また、身体の使い方が変わったり(排泄時の腹筋や下半身の力の入れ方)
立って出すと汚れやすいとか、父ちゃんや母ちゃんは座ってやっているとかが繋がり始めたのかもしれません。

また、進んだり戻ったりだと思うけど、楽しみたいと思います。