梵字アクセサリー神音梵字/あなたの幸せの切っ掛けは?そんな切っ掛けに・・・ -2ページ目

新作ペンダント!梵字アクセサリー シルバー ペンダント:臨界光(りんかいこう)

吸収したパワーを増幅して放射するコアのまわりを、
光のエネルギーが取り囲む様をイメージしたペンダント。

【臨界光(りんかいこう)】です。

 

 

本体はSV1000で制作、直径10mmのルチルクォーツを中央に配しています。 半円のシルバー別パーツに梵字を刻み、光の円をイメージした本体に回り込むように真言を刻みます。

 

 

 

 

真言の長さは、希望する仏様によって異なりますのでご了承ください。 画像の梵字は、「マン」文殊菩薩です。
紐の長さは後ろの留め用シルバーパーツを動かす事で、
サイズの調節が可能です。

 



ヘッドサイズ:直径約2.3cm 2mm
丸革紐:70cm 留め具で調節可能。
ルチルクオーツ:直径1cm

新作発表に合わせ、期間限定のお得価格で販売中です!
12月11日まで!
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黄斑前膜・黄斑上膜という目の病気で硝子体手術。

5月にお休みのお知らせをしましたが、
実は、目の手術で入院することになり、制作期間の関係や退院後の経過を見るために、入院前後1週間を含めて長期のお休みをさせていただきました。

病気は、黄斑前膜(黄斑上膜)と呼ばれるもので、
網膜の上に、薄い膜ができることで、網膜を引っ張り、見るものが歪んでしまうという症状の病気です。

わたしは左目だったのですが、片目で見ると、特に横線が波打ちます。

昨年の10月に、たまたま見ていた健康特番で、目の病気の特集をしていた際、縦横格子状の線の真ん中に丸い点がある図形が表示され、片目づつ見て、線が歪んだり欠けたりしていたら即病院へ!という簡易診察でその画像を見たところ、左目で見たとき、大きく線が歪んで見えて驚き、気がつきました。

この病気は、両目で見ていると、正常な片目が歪みを補完してしまうため気づきにくく、気づいた時には症状が進んだ状態になるケースも多いのだそうです。
わたしも、そのテレビ番組を見ていなかったら気づくのが遅れたかもしれません。

テレビでは、黄斑編成という病気の特集でしたが、私の場合は同じ様な症状が出る、別の病気の

”黄斑前膜”(又は黄斑上膜)でした。

黄斑前膜は、手術で取り除く以外に治療方法がないということで、

”硝子体手術”と呼ばれる術式の手術をすることになったのです。

場所が場所だけに、大変不安な思いをしました。

「目の中にある物を、手術で取り除く」

という言葉だけでは、聞いただけではぞっとします。

診断されてから、同じ経験をした方の体験談のブログ記事などを検索しまくり、読みあさって情報を収集したりもしました。

それによって、どのようなものなのかが若干理解できました。
しかしながら、病院の方針や個人差などから、色々なパターンがあり、情報があるに越したことはないと感じました。

ですので、わたしも時間を見ながら、私の場合の手術の体験を記事にしたいと思います。

入院中、退院後しばらくは、4種類の目薬を、決まった時間に1日4回点眼する生活が続きました。
アラームで設定して結構厳密です。
現在は、目薬も1種類になり、点眼も1日2回になって若干落ち着いてきて、余裕が出来きたこともあり、ブログの方にも気が回りだしたこともあります。

今までの人生の中で、数回の手術経験のある私でさえ、とても不安になったので、同じ様な状態の方へ、多少なりとも参考になったらと思います。


つづく。



お休みのお知らせ。

神音梵字SVR/我想創作工房のお休みのお知らせです。

5月7日から29日までの3週間は、誠に勝手ながら、お休みさせていただきます。

7日までに、ご注文が確定している商品に関しましては、
15日まで発送対応させていただきます。

商品仕上がりが、16日以降になるものに関しましては、
30日からの発送対応とさせていただきます。

ご注文やお問い合わせは、期間内も受け付けておりますが、制作、返信は5月25日以降、順次対応させていただきます。

お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のうえ、よろしくお願いいたします。

桜も散る頃になりました。

年末から、母の背骨の圧迫骨折等で家族がバタバタし、
気がついて見れば、もう桜の季節も終わりを迎えようとしています。

今年は、気温が低い日が続き、桜も長く楽しめるようで、
私の地域で有名な
”権現堂桜堤”
も、4月3日に満開宣言が出てから5日経ちますが、
昨日の雨の心配をよそに、
桜情報によると、1分落ち程度で今週末も楽しめそうです。

今月4日には、お世話になっている僧侶の釈先生と、講話会のお仲間達が桜を見に遊びに来ていただきました。
事前の天気予報では雨でしたが、降水確率80%の予報を吹き飛ばして、晴れ間が見える程の陽気になってビックリ。

また、期間中最高のお天気とも言えるほど良い花見日よりになった6日は、
体調が良くなった母と、親戚の叔母を誘い、弟も加わってのお花見。

平日にも関わらず、大変な賑わいを見せていた権現堂を楽しみました。

幸手権現堂桜堤2016


満開の桜と、菜の花の黄色い絨毯のコントラストが自慢の幸手権現堂桜堤!

近年は、テレビのニュースや、芸能人のブログなどでも取り上げられるほど認知度が上がってきました。
設備も整い、綺麗になった権現堂は、胸を張ってオススメできる最高の桜スポットです。

今週末まで、ギリギリ楽しめそうですので、
お時間ある方は、是非、一度お越しください。


追伸:
今年の桜まつりは、幸手市市制施行30周年を記念して、
6日から9日まで、19時半より10分ほど"花火"が上がります。
いつもと違った夜桜が楽しめそうですね(^^)
ですので、金曜と土曜の夜がおすすめです。


桜まつり期間中は道も込みます。車でのご利用は、こちらのページの
 ”権現堂公園マップ”
を参考に、駐車場なども事前にチェックして行きましょう。

あけましておめでとうございます。2016年申年です。今年もよろしくお願いいたします。

新年、あけましておめでとうございます。
2016年になりました。

あなたの一年が、実りある素晴らしい一年になりますよう、お祈り申し上げます。

さて、
昨年から、お参りするなら、まずは地元の神様だろうと思い立ち、
近くにある、

”上高野神社”

にお参りすることにしましたので、
今年も行ってまいりました。


2016年初詣1年明けのカウントダウンをテレビで見たあと、上高野神社に向かいました。
参拝するために、鳥居からはみ出る程の行列が出来ています。

画像の鳥居が小鳥居で、この後ろ50m程先に大鳥居があり、
私が着いたとき、列の最後尾が、ちょうど大鳥居の真下でした。





2016年初詣2並んでから30分、やっと近くまで到達です。

お賽銭箱の前に立つと、神主さんが、
”シャカシャカ”
と大麻("おおぬさ"と呼ぶそうです)を振ってお祓いをしてくれています。

2015年の年末は、ちょっとバタバタしてしまったので、家族の健康を祈願しました。





2016年初詣3そして!
一番のお目当てである、干支が入った
"おちょこ"
をゲット!
今年の干支である猿のイラストが入っています。





2016年初詣4第一弾の昨年の干支
”未”
と並べて見ました。
さて、
これが、3個・4個・5個・・・と増えていく予定!

毎年1個、根気がいるな・・・
でも、
楽しみです(^^)




これから初詣に行かれる方も多いと思います。

せっかくの新年のお参り、寒いですので、風邪などひかないように、
2016年、良いスタートが出来る初詣にしてください。

今年も、神音梵字SVRをよろしくお願いいたします。