アンフィールドで引き分け、
追加点が欲しかった!
聞きたいヘンドの一喝!
Full-time at Anfield. #LIVBUR
— Liverpool FC (Premier League Champions 🏆) (@LFC) July 11, 2020
ジョーンズがリーグ戦初先発!
ネコも前の試合に引き続き先発と、若手が積極的に使われるようになってきました
絶好のチャンスなので思い切ったプレーをしてほしいです!
バーンリーは再開後調子がよく、今日の試合でもゴール前の硬さとポープのセーブはすごかったですね
DFはボックスまで引いて守っていたので、ミドルシュートなどで相手を引き出すことが必要だったと思います、、
終盤に同点に追いつかれ、チェンバレンが入り形は4-2-3-1に。
サラーがよりゴールに近い位置でボールが持てるようになり、チャンスもありましたが今日はサラーの日ではなかったようです
サラーの日ではなかったのに出続けなければいけないというベンチのメンバーも来季に向けて考えなければならなそう、、
ロボの先制点後、追加点を取るチャンスは何度かありました
ポープのビッグセーブもありましたが決めきる力が今日はありませんでしたね、
いつもならそこでキャプテンの一喝があったはずです
無観客試合だと選手の声がよく聞こえます
前節までヘンドの雄たけびはスタジアムに鳴り響いていました
今日はそれがなかった、これが大きいと思います
ヘンドはプレーだけでなく声や姿勢でもチームを引っ張っていた、その存在はとても大きいようです
キャプテン不在の今、リバプールの真の力が問われそうですね!