柴っこコハナさん(推定14歳女の子)は、わが家にお迎えした直後から発作を起こし、投薬治療を開始しました。
お薬を始める時は「一生お薬を飲むようになる」と家族に説明しました。
てんかんの治療は発作をゼロにすることではなく、減らすことが目標です。
大きな発作はなくなり、1年に1回、軽い発作が起きる程度でした。
ところが少なくとも2年以上、発作が起きていません。
実はてんかん発作やアトピー性皮膚炎の症状軽減は、シニアワンコあるあるでもあります。
シニアになると脳内で変化が起こるのか(感度が鈍くなるとか?)、症状が見られなくなることがあるのです。
初代柴っこハナカさんもシニアになってアトピー性皮膚炎の痒みが消え、長年飲んでいたステロイドをやめました。
その子の状態や症状にもよるので一概には言えませんが、お薬を休んで様子を見る場合もあります。
症状が改善して数年経ち、お薬をやめるリスクなども含め、今後について飼い主さんと相談します。
「心配だから続ける」「一度やめてみたい」など、みなさんそれぞれです。
症状が改善したからと勝手にお薬をやめると反動で症状が悪化する可能性があるので、必ずかかりつけに相談してくださいね。
コハナさんについては薬を止めて発作が起きたり、それが命に関わることは嫌という家族の意見により、続けることに決定しました。
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