「いんそつ」者とは、
少年院を卒業した人なのかと
思っていた時期がある
うししです
つまり、
「院卒者」なのかと。
「引率者」という概念が頭にないものだから、
コレに付き添う人は
昔は悪さをしていた人たちだったんだなぁ～っと
チョッピリ偏見の目を注いでいたものです。
こんち！
今日は家政婦シリーズです。
題 「家政婦は見た」
私は「市原悦子」、家政婦だ。
今日もせっせとご主人様のために働いています。
今日はご主人さまと新しいオフィスについての
打ち合わせにきている。
今のオフィスがもう古臭いので
心機一転、新たな仕事場を探す手助けのために
ご主人様に付き添う
あたす家政婦、市原悦子。。
しかし、ご主人様いわく、
どうやら新たなオフィスの候補に挙がってる物件は
とても作りがエ.ロいらしい。。
作りがエ.ロいと言うからには、
部屋の照明がピンク色だとか、
三.角木馬が備え付けでおいてあるとか
はたまた、天井が鏡張りで
回転するベットが備え付けているのかなど、
なんだか心揺さぶられるそういう作りって
ことなのだろうか。
そんな新たなオフィスの候補に挙がってる
エ.ロ物件を・・・・
家政婦は見た！！
「エ.ロ物件」
たしかに、見るからにエ.ロいな（笑）
内装がエ.ロいとかそういうことではなく、
作りそのものがエ.ロだ！
この、エ.ロ住人ども！！
題 「家政婦は見た」
あんなエ.ロい物件がこの世に存在していたのかと
チョッピリ驚かずにはいられない
私、「市原悦子」。
どうやらご主人様は
あの物件が妙にお気に入りらしく、
早速買い取り手続きを済ませていた。
そして今度は
あのオフィスに飾る絵を物色し始めたいという。
そういうことで
オフィスにふさわしい絵を探しに
画廊へと出かけた
あたす家政婦「市原悦子」。
画廊と言えば紳士が集うというイメージ。
失礼のないようにしなければと
心に誓っているそんな中、
ご主人様は絵の物色を始めた。
そんな紳士的な場で
とんでもない行動に出ているご主人様のお姿を・・・
家政婦は見た！！
この！エ.ロ爺ぃ～！！
でもそのお気持ち、とても理解できます。。
突然ですが、
え～、こちら、
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お笑い７日間ダイエット」
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