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ウニニとウニウニする お笑い7日間ダイエット

お笑いブログです。ameburo公認して!(笑)アクセスup法を交え、しずかちゃん しずかちゃん画像 お風呂 家政婦のミタ かとうれいこ 浅倉南 的なブログ。「しずかちゃんh」「しずかちゃん入浴シーン」というキーワードで激しくアクセスが寄せられてるブログですが(爆)



今日は、僕の過去の恥ずかしい1ページをお届けします。



うににです。


こんちはパー


僕はこの「ウニニとウニウニするお笑い7日間ダイエッット」ブログを

始めて3カ月が経ちました。



始めた当時は何を書いたらいいか分からず、

仕事帰りにいたワニなんかを記事に書きました。
(これって、なにげに凄いケドね)

恥ずかしいので当初の記事のリンクは貼りません。

自分で探して下さい (/ω\)



その当時の1日のアクセス数は7とか10アクセスでしたよ(笑)。

15なんてこえた日には「15人も見たんかー!」

って、興奮したものです。

今考えれば浅はかで、自分のアクセスしたものは

カウントされないと思ってました(苦笑)。
(そもそも謎が多きアメブロのアクセス数とランキング。今では大して信じていませんが・・・)


ネット上に自分の文章が出るのが嬉しくて何度も見に行ってた~!



今日はそんな初期の頃に書いたケド、ずっと

保存していた記事を載せようと思います。



なぜ当時出さなかったかというと、

あまりにも内容がマニアックすぎてね。。


住んでるオーストラリアとも関係なかったのでボツにしました。

でも最近の記事は、ココと関係なくても面白いかな~って

思ったのは載せてるので、このボツ記事をそろそろ

在庫処理しようと思って載せることにしました。



イグアナの娘」。



えー、

今のを見てピンとくる人少ないでしょ?

このボツ記事はそういう内容です。



ちなみに「モーニング娘」とかのたぐいじゃありません。。


この「イグアナの娘」っていうタイトルで、

すでにマニアックな臭気が漂ってるでしょ~?



じゃあ、ここからが当時の記事です。





 タイトル 「オレも当時はロックスター!」



僕は昔バンドをやっていたんだよね。今ウニニは

アラ35(アラウンド35)。ちょうど

バンドブームチルドレンの申し子なのだ。


バンドは中2から始めて、二十歳過ぎまでやってた。

最初は有名バンドのコピーバンドやってました。

中学の頃は「JUN・SKY・walker(s)」とか、 

高校の頃は「ユニコーン」とかやってたんです。


ちなみに僕はベースマンです。


高校卒業して、田舎を飛び出し

大阪歯科大付属の技工士の学校へ行ってからは

イエローモンキー」に目覚めました。
(田舎飛び出したあたりが、ロックっぽいでしょ)


それまではずっとコピーバンドだったんですけど

イエモンやり始めたくらいからオリジナル曲に

興味を持ち始めたんです。


ちょうど青春の19歳、夏・・・だったかな。


イエモンが「太陽が燃えている」で

スマッシュヒット飛ばしてる頃です。


曲を書くとなると詩を書かなくてはいけません。


初めての作詞作業だったので、その当時の

話題になったもにモロ影響されてしまいました。



僕の初の作詞作曲した歌のタイトルは

カエルの娘(こ)はかえる」です。

一応、当時はこの(こ)がオシャレだと本気で思ってました。



なぜこんなタイトルになったかと言うと、

当時「イグアナの娘」というB級色満開の

TVドラマの影響をモロに受けてしまった。


一応、ゴールデンのドラマです。しかも主演の娘役は管野美穂

まだデビュー間もない頃の管野美穂です。

母役は川島直美という、けっこうな豪華キャストのドラマでした。


話がそれますが、少しこのドラマの説明をすると、

娘役の管野美穂は普段は人間の姿なのですが、

正体はイグアナです。
(この時点ですでにヤバイやろ?)


鏡に写る時の姿はイグアナになります。

母親には、いつ何時もイグアナの姿が見えます。
(マジやばいでしょ?この設定・・・)


ユーチューブでその様子を見てください。

1分10秒くらいまで見れば十分です。




(これはこれでこの映像はアリだと思います(笑))


※youtube映像はなくなってしまっているため

コチラの画像を参考に。


(参考1)
ウニニとウニウニする お笑い7日間ダイエット


(参考2)
ウニニとウニウニする お笑い7日間ダイエット



このハチャメチャなコンセプトが当時の僕の

ハートをがっちり捕えてしまい、作詞に影響がでてしまった。


完全には覚えてないのですが、うる覚えの

その作詞を披露します。




「カエルの娘(こ)はかえる」

  作詞・作曲 ウニニ 



君はいつもの場所にかえる 僕はかえしたくない

でも君は行ってしまった  そして服をしかえる

でも僕らはカエルなんだ  脱ぎ捨てておいで

水を得たカエルのように  自由へかえろう

寝がえりをうちながら  いつまでも眠ろう



     (中略)


別れの時は  言葉ひかえめだね

僕と彼をとっかえるのかい かえす言葉がない

仕方がないよ  僕たちはカエルなんだ

あの時にはかえらない  カエルの子はカエルなんだ

もうオタマジャクシには戻れない

新しい彼の名は  ミカエル


 




こんなんでしたケド・・・。


コレ、マジメ書いてます。

詩だけを見るとダジャレにしか見えませんが、

これもあるものに影響されてます。

「B’z」です。

B’zの歌詞はこういうダジャレ風に

もじってるのが多いじゃないですか?

で、あらゆるいいとこを真似した結果

「イグアナ娘」+「B’z」+「僕の非凡な才能

が合わさり、上の詩ができてしまったワケです。



曲の雰囲気は「JUN・SKY・walker(s)」の

歩いていこう」みたいな感じです。

今日はこのジュンスカを聴きながら、お開きですの。



このPV、僕の住むオーストラリアだね!


ではパー









・・・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・。



えー、


これが当時のボツ記事の全貌ですが何か?(笑)



この記事を出したからには、今日は笑わせようと

思わず、笑われようと思って載せました。



でも!スッキリした!

もう俺には恥ずかしい過去はない!

全部出し切った!

胸につカエルものがとれた!・・・あっ・・・汗




ウニニでした


ペタしてね


 See  U  NEXT→ メガネきらきら!!