会社勤めで

暗黙の了解の圧

ホスピタリティ(おもてなしの心を持て!)の圧

に苦しんでいる方は

いらっしゃいますか?私がそうでした!


私は、あなたが圧から抜け出せるよう救出したくてたまらない者です‼︎

大丈夫、

あなたの感覚はおかしくない!!



問題は、あなたでも、

ホスピタリティ自体でもなく、

ホスピタリティの扱われ方です。

中身より形重視の風潮が強いにあります。


お客へのホスピタリティを持てという圧が強い。

これは、中身よりも形(態度・行動)重視で、

社員同士がホスピタリティを強制し合い、

社員同士で傷つけ合うことに繋がります。



「私はずっと呼び込み声出ししてるのに、

           あの人はしてない!物申す

「この招待文章、もっとちゃんとお客様目線になって

     特別感が味わえるものにしないとさむかつき



ホスピタリティの他人への強制は、

私はホスピタリティを持って

接客してるのに、

あの人はホスピタリティが

足りてない!物申す


=私は我慢してるのにあの人は我慢してない!


私は頑張ってるのにあの人は頑張ってない!!


・・・あれ?

一見、自分以外の人のためを第一に考えているようで、

ホスピタリティの強制をしているというのは

1番の自己中になっているのです!驚き驚き驚き





・お客がいなくてもずっと売り場で立ってなきゃいけない

・来店したお客一人一人に声をかけなきゃいけない

 「お探しのものがあれば...」

・何時でも挨拶は「おはようございます」

・お客様は神様で、社員は道の端を歩くことが推奨される社風

・「ホスピタリティを持て!」




純粋に考えて、

何この暗黙の了解びっくりマーク

窮屈過ぎませんかびっくりマークはてなマーク魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける



上記の圧を1、2個減らした所で

そんなに変わらなくないですか?!

そもそも暗黙の了解全部無くていい!




私はデンマークに一時期滞在していましたが

空港ではアイスクリーム屋が、

トランクに座ってスマホを見ていました。

近所のスーパーのレジの人も、レジ打ち専用の椅子が用意されていて

作り笑顔をすることもなく無表情でお客に

「have a nice day.」(良い1日を)

と言っていました。

なんなら目も合わせません笑




そこで私が思ったのは、、

逆にデンマークの接客が嘘偽りなく自然に感じたし、

純粋な真のホスピタリティを心で感じ取ったのです。




ここで注意点ですが、

私は、社員がずっとスマホを見ていることや、無表情で接客することを肯定しているのでありませんびっくりマーク

態度や行動といった"形"でホスピタリティを強制するのではなく、

"心"のホスピタリティ育成にこそウエイトを置こう、という話ですびっくりマーク




心のホスピタリティを育むために必要なこと

それは、

社員一人ひとりが他人の幸せを考えられる余裕(ホスピタリティを持つ余裕)を作ること。

自分が幸せでなければ、他人の幸せを考えたり与えたりする余裕は生まれません。

だからこそ、

まずは社員自身が満たされる環境を整えることが大切です。



このブログを見ているのが

マネージャーの立場の方なら、

会社の仕組みを根本から変えていく。

"無駄に社員を疲労させていないか?"

商業施設にとって、

土日祝日こそ稼ぎどき!なのは事実です。

しかし、

デンマークでは土日こそ14:00閉店のお店が沢山あり笑

話によると、社員のプライベートを重視しているからなのだそうです!!



職場で裁量のない方なら、

まずは有給を使ったり、勤務日数を減らしたり

して面倒な仕事を休んだり、

家で好きな食べ物を食べたり、

自分自身の願望を満たしていく!


第一段階として、
まず、自分の欲に従順な人が好きになってきます。
自分のみならず、人に対して寛容になっていくんですね。
「いいぞ、もっとやれ!」的な感覚で笑


ここで、大きな願望を叶えることに拘ってしまう人は、

戦後の貧しい時代と今の自分を比べ

自分の今ある"幸せ"に目を落とす。

100点満点からの引き算思考ではなく

足し算思考でゼロベースを作る。


その上で

家にあるものだけで自分を丸っと満たす1日をつくり、

「自分は身近なもので

 自分自身を100%満たすことができる!」を実感する!

不思議と、自分自身を満たせると

他者に対しての優しい気持ちが湧いてくるんですよね。


その理由は、

自分を満たすことができると、他人のことを考える余裕が生まれるから。


自分を満たすことが、

他人の幸せを自然と願える

ホスピタリティに繋がる

ということです。



皆さんが、今簡単に出来ることで、

暗黙の了解の圧から抜け出すことを考えるのであれば

"今の自分の願望に従い、

 嫌なことを手放し100%自分を満たしてあげる"

これによって、

ゆくゆくは他人のことを思いやる優しい余裕を持てる

ようになる。

そして

「暗黙の了解の圧に従って渋々ホスピタリティを持っているように振る舞う」という感覚ではなく

「自分が心からお客に感謝しているからこそ、

ホスピタリティを持ってお客と関わる」という感覚に変えていく。

というのが1番手っ取り早いと思います!!



"嫌なことの手放し"に関し、

その嫌なことがやっぱり

雇われること(時間的融通の効かないこと)や

ホスピタリティの強制であるならば

会社を辞めてフリーランスとして働く!

デンマークに住む!笑

究極これです!


私自身もバイトを辞めたりと、

全ての嫌なことを手放した結果、

今ではもっと楽しく沢山稼げる手段に辿り着きました!

他人を思いやる余裕が生まれたのも、

全て嫌なことを手放し、自分自身を自分で100%満たすことができるというのを実感した後、

つまり自分が幸せになってからでした。

従って、嫌なことを手放さないまま(嫌な仕事を続けたまま)他人を思いやるホスピタリティを持つ余裕を作るというのは、難しいのかもしれません。


でも、嫌なことを全部切り捨ててしまった私からすると、嫌なことを辞めずに、他人を思いやるホスピタリティを持つことはできるのか?

実験してみる価値はあると思うのですびっくりマーク

ぜひ皆さんに、ワークとして実践してみてほしいなと

思います‼︎




まとめ

働く中で、

暗黙の了解やホスピタリティに重圧を感じるのは、

態度や行動といった"形"が強制されているから。

他人を思いやるためのホスピタリティのはずが、

持つことを強制されているものだと

「私がホスピタリティ持ってるんだから、

     あなたも持ちなさいよ!」といったように

自分が辛い思いをして我慢しているのだから、他の従業員にも我慢させたい、辛い思いをさせたいという

他人を思いやるホスピタリティとは対照的な

1番自己中心的な考えが、生まれてしまいます。


人は、自分が満たされていないのに人の幸せを考える余裕など持てません。だからこそ、今ある自分の幸せに目を落とし、自分をまず1番に満たしてあげる。

そうすることで他人のことを考える余裕が生まれ、

自然と他人への優しい気持ちや感謝が生まれます。

その優しい気持ちこそが、他人の幸せを願うことができる「心の伴ったホスピタリティ」になるのです!!

ホスピタリティは、持つことを強制するものではありません。自分自身を大切にしてはじめて自然と生まれる精神なのです!

問題は、暗黙の了解に従うことや、ホスピタリティを持つことに疑問を感じてしまう自分ではなく、

ホスピタリティの扱われ方(強制と形重視)にあるのです。




ではまた♪