前記事で ぶちギレしたことを書いたけど 2年前の私には考えられないことでした。


欝で引きこもりになり 人と会うことができなかった時期があります。

生きる気力もなくし 毎日毎日死ぬことばかり考えた。


やっと少しずつ自分が欝をやっていたことを話せるようになった。

原因は結婚を前提に同棲していた相手に毎晩寝るときになって性的行為を強要されていたことと説教。


性的行為は 苦痛で仕方なかった。

寝付くまで口でやることを強要された。


嫌で仕方なかった。


下手くそだと言いながらもやめていいとは決して言わなかった。


私は夜の仕事を辞めて間がなかったので とにかく夜は寝て 朝は起きるという体のリズムを作りたかったけど
それどころか 寝かせもらえなかった。


眠剤を飲んで寝る体勢であるのに寝かせてもらえない。

どんどん体はつらくなる。

昼も夜も関係なく。


また 娘と離れての暮らしだったので(年頃の娘をいきなり他人の男と同居はさせられないと父の意見もあった)知らない土地で知り合いもいなかったこともあって とにかく寂しくて仕方なかった。

寂しさと苦痛とで 私の心は簡単に壊れた。


そして そこへ何時間もの説教が加わる。


同棲して3ヶ月目

生活費を渡してくれなかった。


それまでもらってはいたけど 足りていなかった。
私個人の支払いもあるし。

一緒に生活するにあたって 足りないものだらけだったので 私の僅かばかりの貯金から出していた。


同棲する前は けっこうなことを言ってたな。

蓋を開けたら 別れた旦那と変わりゃしない。


っていうか 旦那よりも酷いかもね。


別れた旦那との喧嘩は私も働いて多少の収入があったから 言いたいことも言えた。

だけど この男との生活では私には収入がなかったので 言いたいことも言えなかった。

この男は耳が少し遠いのか とにかく声が大きかった。


そのことも手伝い 毎晩の説教は向こうは普通に話してるつもりだったのかもしれないけれど私は怒鳴られている気分だった。


生活費がもらえなかったとき 請求したんだけど


「すぐに使ってしまうから分けて渡す」

と言われた。

分けたお金もくれなかったけど。


挙げ句のはてには あれだけ仕事はするな、家にいろと言ってたくせに


「お金がないなら働け」


と言われた。


この時の私は とても働きに行ける体じゃなかった。


そして 毎月実家に帰るという約束で同棲を許可してもらったのに それを破ろうとしている彼がいた。


私は悲しくて情けなくて母に電話した。


翌日 母は速達で2万円送ってくれた。


「帰ってこい」


と書いた手紙と一緒に。


電話での私の様子におかしいと思ったらしい。


速達は仕事が休みだった男が受け取った。

中にお金が入っていることが分かると また怒り出した。


私は もうおかしかったんだと思う。


また自殺未遂を起こした。


それに気付いた男は私をベッドから引きづり落とし 殴ったり蹴ったりしていた。

ほとんど意識がなかったので痛くはなかった。


まだ意識が覚醒していない私を座らせて また何時間にもおよぶ説教が始まった。


携帯は取り上げられていた。

そして 電源が切られてあった。


娘や母が心配して 何度もかけてきていたらしく うるさいから切ったと言った。


私の腕や足には はっきりと指の形のアザがあった。

分かっていて聞いた。


「私のこと 殴ったの?」


男は殴ってないと言った。

アザがついてるのにね。


母がお金を送ってきたこともあり 男は渋々 私が実家に帰ることを許可した。

そして 私はなんとか実家に帰ることができたけど でも ちゃんと男のところへ帰るつもりでいた。


いきなり マンションの鍵を送ってこいとメールが入った。


帰ってくるなということか?と聞いたら そうではないと言って 到底納得のいかない説明をしていた。


今思えば 完璧に洗脳されていたんだと思う。


鍵を返せ=帰ってくるな


これにパニックになった。


だけど 男は頑として私がそっちへ帰ることを拒んだ。


着払いで届いた私の荷物をみて私は泣いた。


洗脳されているから これからどうしていいのか分からなかった。


そして 人と会うことができなくなった。

音も受け付けなかった。


テレビなんて とてもみれる状態じゃない。

何より 男の人の声が恐かった。


母に連れられて精神科に行った。

そのときはまだ 私は男の呪縛から抜けだせずにいた。


しかし しばらく離れて寂しくなったのか 男からまた連絡が入るようになった。

「愛してる、とか 次に会うときは寝かさない」とか。


私は その頃 精神科に通いながら 夜は寝て朝起きる、という生活を行っている最中だった。


男の電話はメールは時間は関係ない。


私のことはおかまいなく 自分の都合でかけてきて 私が寝てしまって電話にでないと 次は脅迫メールを送りつけてくる、といった繰り返しだった。


脅迫メール、恐かった。


怖くて 電話をかける。

いつまでもオラオラ言われるのが分かっているのに それ以上 怒らせてはいけないと電話をかける。


その繰り返しだった。


脅迫メールを送りつけ 電話をかければ いかに私や私の家族が非常識かを延々と言われる。どうやって電話を切ったか記憶にない。

だけど 散々嫌な思いをさせておいて

何日かしたら


「愛してる、会いにいく」


これを何度か繰り返しているうちに 私もこの人 おかしい、と思うようになり それが怒りに変わり 着信もメールも全て拒否した。


拒否設定している最中に 向こうが電話をかけてきたらしく 次々と別の番号で着信が入る。

登録されているものは拒否を全てした。

メールも 拒否しても拒否しても違うアドレスで入れてきた。


「拒否かぁ?なめた真似してくれるよな。俺の性格 分かってんだろ?追い込むからよ。今からそっちにいくから覚悟しとけよ。逃げるなら今だよ。でも どこにも逃げ場はないからね」


男は裏社会の人間だったので 本当に恐かった。

すぐに警察に届けた。


男の住所 電話番号はもちろん 刀(真剣)も何本も所持していることも言った。

病院に行かないのに たくさんの睡眠薬をどこからか手にいれてることも。


私は自分に負けたくなかった。

娘にも親にも迷惑をかけた。


数ヶ月は拒否してあるけど履歴は残る。着信が何度かあった。


今はもうない。


私も 欝は完全に治ったわけじゃない。

スキンベッドの人をみると 恐怖が襲う。


今は 普通に生活を送れるようになって 仕事もできるようになった。


働き始めたばかりのころ まだ人が恐かった。

悪意むき出しの人もいた。

今の職場を辞めたいと上司に相談して ならせっかくだから介護で頑張ってみないか?とチャンスをいただき 今に至る。


それでも不安になることに不安になるので 飲むことはないけどお守りに安定剤はいつも持ってるけど。



たまに私の女の部分がでてきて寂しくなるときもあるけど やっぱり男はまだいいや。



15日に敬老祝賀会がうちの施設であります。


毎年 新人職員が歌を歌ったり踊ったりと盛り上げます。


8月から職員になった私も参加です。


私は事務所と調理の男の子と組まされました。


事務所の男の子が行事委員なので彼が率先して動かないといけないのに何も言ってこなかった。

日にちもなくなってきたので私から出向いたんだけど。

で 何かアイデアはあるのか聞いたら

「全く思い浮かびません!!


なので私が考えていたことを提案したら拒否。


しかも むっちゃ偉そうに。


ムカついたので

「もう勝手にそっちで決めて。合わせるから」


言ってやったら 


「もう何でもやりますよ!!


これまた偉そう。


はぁ?なんだ こいつ?


かなりムカつきましたので 何日かして事務所の課長と話す機会があったので


「そういえばさ あの新しく入ったA君。なに?コネ入社?」


言っちゃいました。


たくさん面接に来ていたのに(もっと出来そうな人が)採用されたのがA君だったので。


論文が一番良かったのだろうと言ってたけど。


ここらでは ちょっと有名な大学を卒業してるらしい。だけど 景気の悪いこのご時世。就職難民だったんだって。


っていうか 景気云々ではなく本人に問題があるから就職できなかったんだと思うけど。


ムカついたけど これはこのまま私の胸にしまっておこうと思ってたんだけど A君がおかしい人と認識されるのには私が口にしなくても 時間がかからず あっという間に広がってた。

行事委員会で それを発揮してたらしい。


ふーん、と聞きながら とにかく敬老祝賀会はきちんとこなさないといけないので 衣装は私が手配しました。

歌と踊りは私や調理の男の子は変則勤務のため時間を合わせるのが難しいため とりあえず各自で歌と振り付けを覚えておくということになった。


そして昨日 私は思いっきりキレた。

昨日は全体練習があったんだけど 私は遅番だったので全体練習には間に合わない。

それはA君にも伝えてあるし 他の行事委員にも伝えてあった。


夕食が終わり 食堂の片付けをしていたら全体練習が始まったんだけど。


A君 私の顔を見て

ちょいちょい


と人差し指一本だけで私を呼んだ。

名前を呼びながら 手を振って呼ぶなら分かるけど
無言で指一本ってどうよ?


腹が立って仕方なかったけど 他にも職員がたくさんいたし 私は何も言わず そのまま知らん顔をして食堂を出てホールに戻って 残っている仕事を片付けていました。


介護室でケアプランチェックをしていたら A君が来た。

でも私を呼ぶわけでもなく ただ介護室の前で立ってテレビを見てるだけ。

分かってたけど そのまま知らん顔をして係長のところへ行って 私の担当の利用者さんの車椅子購入の話をしていました。


だって緊急の話だったので係長が帰ってしまったら困るから。


私が介護室から出たのを気付かなかったのか しばらくしてから食堂に走っていくA君。

でも食堂に私がいないから また介護室に走っていくA君をみて 仕方ないと思い 係長に伝えることは伝えてA君のところへ行きました。


練習はというと…


全くやってなかったみたいで歌さえ歌えない。


練習にならんやんかむかっ


「仕方ないから仕事が終わってからでも時間を作ってカラオケボックスに行くよ」


で 食堂の男の子が12日と言ったので 私の勤務をみたら休みだった。

だけど 次の日は早番。


しかも朝一番の勤務なので うわ~っと思ったけど仕方ない。


A君
「ちょうど休みで都合良かったやないですか」


これにカチーンときて 事務所で まだ園長達がいたけど つい


「あのねぇ、私、次の日 早番なの!!しかも風呂なの!!それに私は子供がおるの!!休みやからって簡単に家から出られるわけやないんやよ!!しかも こんな時間から。ホント 考えて物言ってよ!!



言ってから しまった、と思ったけど 周りはニヤニヤ。


私がキレたので A君の態度が変わり 12日の8時にどこそこで、と決めたのに

「いいんですか?大丈夫ですか?」


「いいも何も仕方ないやろ」


ピシャンと言ったら 黙って帰って行きました。


A君が帰ったあと 事務所にいた上司に


「〇〇大学では 人を呼ぶときは人差し指一本で呼べって教えるんですか?」


言ってやりました。

食堂の男の子も指一本で呼び出されたそうで ビックリしたと言ってました。


「〇〇大学でそんなことは教えんやろ」


と応える上司。

「じゃあ△△高校で教わるの?」


私も分かっていて わざと言ってます。

上司も周りもニヤニヤ。


「あの子なぁ この前 園長を目の前にして〇〇(園長の名前)って誰ですか、って言ったんやぞ。参ったわ。おかしいのはみんな分かっとるで。大変やと思うけど あと少しやで頼むわ」


園長の名前すら覚えてないなんて…。それはダメでしょう?毎日 顔合わせて仕事してるのに…。


呆れて言葉もでなかった。

他の上司達も

「許したってーや」


たぶん もう諦めてるんだろうね。


事務所をでて私は介護室に荷物を取りに戻りました。

帰ろうとしてたら係長に

「話があるから帰りに寄ってくれ」


と言われました。


事務所でぶちギレした後だったので


「いい話ですか?」

と聞いたら

「あんまいい話じゃない」

と言われたので ドキドキしながら係長のところへ。

係長の話は勤務変更の話でした。


連休があるんだけど そこで夜勤をやってほしいという話でした。


「事務所でぶちギレしてきた後だったからドキドキした~」

と A君の話で大盛り上がり。


「こんな言い方したらアカンのやけど あの子、おかしいよなぁ」


と係長まで。


私は 後になって私が事務所でぶちギレしたことが大きく噂になる前の報告のつもりで話たんだけどね。


とにかく ちっちゃなことが 物凄く大きくなって広がるようなところなので。

私はA君に対して思いっきり不快感があったので それを上司にぶちまけたのでスッキリしたけど。


学歴社会かもしりれないけど 学歴だけでは社会は通用しない。


きっとA君は うちの施設にたくさんの伝説を作っていくんだろうな。


今までもいろんな人を見てきたけど 一番最強で しかもかなり図太そうだから 辞めないだろうしね。



A君とは もうこれっきりで終わりたいと思うけど 何かしら関わってくんだろうなぁ。


学歴重視で育ってきた人の結果を見せられた気分です。


自分が教育ママにならなくて良かった。

っていうか 娘はやらなさすぎて心配です(><)



9月の敬老祝賀会で 新人職員として紅白歌合戦に出ることになりました。


で 私は新規採用された事務と調理の男の子と組まされました。


行事委員をやってる看護師さんに

「事務のAさんが行事委員だから自分が主になって動くように言っておいたけど シェリーさんの方がここで長く働いてるから分かってみえるはずだからシェリーさんに聞けって言っといたから」


って言われて何日過ぎても何も言ってこない。


日にちもないので私から事務所に休憩時間に私から出向きました。

本人 寝てましたシラー


「敬老祝賀会の件ですけど 何か案はありますか?」


聞いたら


「全く浮かびあがりません!!


あまりにも自信満々で答えてくれたので びっくりしましたが 分からないのも分かるので一応 私の案を話しました。


男性軍には女装をしてもらってキャンディーズか 特攻服を着て氣志團、もしくはDJ OZMAで最後に脱ぐ。

脱ぐと言っても裸ではなく お年寄りが着ているラクダのシャツと股引になる、って感じで。


一応 うちの先輩職員さんに こんなんどう?って聞いてみたら


「いいやん。面白いやん」


ぶっちゃけ 何をやっても利用者さん達には理解できませんから 盛り上げ系でいこうと考えたわけです。

そしたら


「えー!?女装なんてイヤです。まだ氣志團がいいです」



「あのね、はっきり言って私らに正当性なんて求められてないの。私らは余興に過ぎんのやよ」


そしたら 何も考えてなかったくせに あーたらこーたら言ってくる。

挙げ句の果てに私に 調理の男の子と相談して自分に合わせて時間を作れと言い出した。


「あのね 自分は土日休みだよね?平日は5時45分までだよね?」


「そうです」


「私も調理の子も土日なんか関係ないし 早番もあれば遅番もあるの。お宅に合わせてなんかいられないの」


それでも ごちゃごちゃ言ってたので 


「もうさ そっちで何やるか決めて」


言って その場を離れました。


いちいち なんか偉そうに言うんだよね。


その日の夕方 事務所の課長補佐に

「あの人 ちょっとおかしいんじゃないの?」


つい愚痴っちゃいました。

分かっているのか

プッ(´ψψ`)と笑われたけど。


「もっと仕事できそうな人 いっぱい来とったのに(試験日が一緒でした)何?コネ入社?」


この辺りでは ちょっと有名な私立大学を出て だけど就職難民で大学院に通ってたところ たまたま うちの施設に受かったんだって。


なんとなく納得。


頭のいい人って 変な人 多いもんね。

だけど 人を小馬鹿にした態度で上から目線で物を言われる筋合いはない。


それに社会人になったばかり。23歳。


あのさ 私 38なんですが?


行事委員の看護師さんにも愚痴っといたので 明日 看護師さんと課長補佐から言われるでしょう。


「言っとくわ」


と言ってましたから。



明後日 彼からのアクションはあるんでしょうかね?


何もないんだろうなぁ