今日はヨガとは関係なく…

 

うちのハムスター「伊藤ハム」ちゃんは

2年8カ月で亡くなりました。

そのことを備忘録として…ハムスター

 

イモちゃんが「ハムスターを飼いたい!」と

誕生日にパパにお願いをして

自分で育て方や、ハムスターを家にお迎えする準備やら、

色々と進めてうちにやってきたハムちゃんハムスター

 

家に来た初日の夜は

先に来るであろうハムちゃんの死に向き合うことが

少しストレスだったことを思い出します。

可愛がることが不安だったのかな。。

それでも

毎日を一緒の空間で過ごし、

私が一人の時も、カリカリする音や滑車を回す音や

呼びかけるとこっちに寄ってくるところ

とっても可愛かったラブハートのバルーン

 

毎日を、食べるナイフとフォーク寝るzzz体動かすダッシュという

ひたすらに生きる!ことに貪欲な

ハムちゃんハムスター

人間のあるべき本来の姿を見た気がするキラキラ

そして、ハムスターそこにいるだけでハムスター在るだけで

私や家族の心は温かくなるピンクハート

 

ハムスターの命は2年と短いものだとは

わかっていたけれど

やっぱりその日が突然やってくると

あぁすれば良かった、こうしてあげれば良かった、と思うショボーン

動かなくなった体は本当に入れ物だっただけなのかと

思うくらい空虚ショボーン

涙はその日止まらなかったなえーん

 

それでも、メソメソしている私をイモちゃんは

「ハムちゃんは妖精になっていつもそばにいる」と

励ましてくれました笑

 

自分で「この子にする!ハムスター」と決めてお迎えしたハムちゃんハムスター

死んでしまって泣いていたけれど

彼女(イモちゃん)の切り替えは早かった

 

お別れすることにこれもまた

自分の出来ることを精一杯してお別れをしたんだ!

という自分なりの終着点を見つけ

弔ってあげたことが彼女の心をまたひとつ強くしたのかな、と思いますおねがい

 

 

色々調べて、プランター葬にしました。

肉体は土に還る

これもまた生きるものの本来の姿

時代は変わってもそこを忘れてはならないのだと

教えられた気がする

 

ハムちゃん

うちの家族になってくれてありがとうピンクハート