to U
Salyuさんとミスチルの桜井さんで歌われた曲
15年前ほどの作品ですが
今の世の中にピッタリ寄り添う歌詞世界
また争いが
自然の猛威が
安らげる場所を奪って
眠れずにいるあなたに
言葉などただ虚しく
沈んだ希望が
崩れた夢が
いつの日か過去に変わったら
今を好きに
もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ
歌詞の美しさに溜息が出ます
肩の力が抜けます
豊かな時代を生きていたなぁ
そんな事に気付きます
一言、一音を大切に
過ごしていたいですねぇ
谷川俊太郎さんの詩に、坂本龍一さんの作曲。
歌唱はビートたけしさん。
天才3名のクリエイティブ。
そこはとなき名曲です。
この曲は、ビートたけしさんの歌を動画で聴きまくっていた時に出逢いました。
「たかをくくろうか」と優しく歌うたけしさん。
その時代の人が見てきた原風景があり、
高度経済成長を経て見える景色があり、
先人たちのつくってきた世界に暮らす私たちや子ども世代が居る。
本来は、太陽が差して、鳥の声が聞こえ、人間がいる。
それだけのことだったんだけどなぁ。
きれいな歌が聴きたいな。
その願いもまた、たいそうなものではなく。
そんなものだよ。
たかをくくろうか。
自分を鼓舞しているのか、
人を励ましているのか、
分からなくなる時がある。
やるせなさが混じる、そんな感情になります。
歌ってすごいなぁ。
20年Popsをやってきて改めて思います。
豊かな世界になりますように。
毎日、うたを更新しようと思います。
2年間を自分の中で期限としてやってみます。
その想いは、、誰かに届け!
それだけです。
どうして今のタイミングなのか、それは自分の歌が好きになれたからです。
ずっと自信が無かったんです。
4歳でピアノを始めて、
18歳からPopsの道へ入りました。
DTMがやりたくて学んでいたら、
とある巡り合わせで歌に出会いました。
技術がとにかく無くて「素材はいいよね」といつも言われていました。
技術は無いけど「表現」がすきでした。
認めて育ててくれたプロデューサーが居たから下手な私でも今も続けていられると思っています。
ある年齢に達すると、さすがに技術なしでは闘えないと本格的にプロの道へ直結できそうなボイストレーニングへ通いました。
すごく厳しくて、でも楽しかったです。
チューナーとメトロノームとの闘い、
いや自分の精神性との闘いの日々でした。
常にメトロノームは16ビートで鳴らし、決して狂わないまでやり続けました。
そうすると大枠のグルーヴやジャンルの特性であるリズムを見失いました。見事に。笑
タイム感はいいんだけど、、という。
本当にリズムが苦手でしたね。
もうこれは絶対30代後半まで時間かかりそうだと20代の時に思いました。
本当に時間がかかったけれど、
ようやく自分のうたが分かってきた気がしています。
これが私の表現なのか。
そんな気持ちになれた2022年でした。
音楽の道は深い。
人生も深い。
2022年、下半期。
37歳。
現在の平均寿命は87歳。
でも健康寿命は74歳なんだって。
私の年齢がちょうど折り返し地点。
37歳を1日に換算すると、am11:50頃。
ランチを食べて、夜までもう一つ活動する。
そんなタイミングに居るそうです。
そう考えると必然的に様々見えてきそうですね。
1通のメール、人と会う時間。
喜怒哀楽。
エネルギーを使う先を大切にしないと、案外時間は無いようです。
それと大切なこと。
Happy endを自分で知ることはない。
Oh,my...
そりゃそうだ。
人生が終わった後に、人生を見る事はないんだ。
だとしたら、今を幸せに。
その積み重ねしかない。
いつかのために我慢している事。
なにかのために切り売りしている事。
人生にはあり得る時間だけど、なるだけ最短で終わらせたいっすね。
好きなもので笑える時間。
好きな人と食事できる時間。
大切なことを伝える時間。
あと何回あるだろう?
今の私を作ってきた物と事と人...
音楽。
スポーツ、リーダーシップ。
きちんと見ていてくれた人。
存在価値という生きる価値を教えてくれた恩師。
誰かを選ぶと言う事は誰かを選ばない事だと教えてくれた師。
表現する事の素晴らしさを教えてくれた師。
魂・身体・感情・考えの違い、世界の真理を教えてくれた師。
音の概念を変え音楽を通して生きる事を教えてくれた師。
学歴や仕事じゃない価値観を体現してくれる友人。
心トキメク音を奏でてくれる音楽仲間。
課題やチャンスを与えてくれる仕事仲間。
振り返ると自分という形が見える。
それは、出逢ってきた物と事と人そのもの。
そして何故だか手にして来なかった、けれど本当はほしかった物と事と人。
それをこれからの人生でかけ合わせて、更に素敵に積んでいけたらと思う。
37歳。
折り返し地点。
この世界は宇宙は人間にとっての教室。
学びが終わるまでは帰る場所はない。
ただ在る自分という身体と魂。
チューニングして、良質な音で、楽しく。
あと約2ヶ月で2023年になります。
この世界が明るく軽やかで満ち足りた場所になりますように。
2022
一般社団法人TORIHADA LABO設立
Album BabyJazz リリース
Family Art Works 2022 企画
TORIHADA LABO 2022 企画出演
Baby Jazz 2022 企画出演
Natural Beat 2022 企画
国スポ障スポ2027 CM音楽制作
日向百済王伝説千年王国総踊りダンス曲 歌唱
油津キャナルマルシェ 演奏出演
池田芳夫ツアー 出演(Vo)
島村楽器講師
Rental Mountain YAMA 企画
Singer Songwriter、ボーカル、Composer、ボーカル講師。
肩書きというものを背負うとすればこの様な人物になる私です。
専門学生としてDTMを学んだのが約20年前。
(こ、こわw 時の流れ〜)
当時はClub Musicの初期も初期。
90年代〜2000年初頭、Mary Jやミッシーエリオットに憧れてあんな音楽作りたいなぁと漠然と思っていました。
DTMなんて流行っても無くて、勿論学べる場所もほぼ無く。
専門学校でもDTMの学科は無かったので、シンガーソングライターコースとしてDTMがカリキュラムにある学校へ行きました。
長くなるので割愛して、
そこで出会ったプロデューサーに歌を勧められシンガーソングライターとして長く活動しました。
あれから20年、
本当に自然な流れでDTMを本格的に始動。
当時と機材もソフトも全く変わっているし、
今はDTMerという言葉があるくらい沢山の方がDTMを日常的に触っていて教える方も沢山いらっしゃる。
基本操作は当時と変わらなくて、
授業でデジパフォを触っていたのでそこはすんなり入れました。
ただ、今の時代はMIXまでを含めて自分でやるのが主流っぽい。
ほー、なるほど、すごいなー。なんて関心するオバ。笑
「これ」と思った時に必要な人や物とスムーズに出会えるのが私の人生。
素晴らしき出会いで音響さんにMIXの事を教わる日々を過ごしています。
DTMやMIXの先生じゃなく、音響さんという「音」のプロに学べている事が私には合っている。
元々スタジオという場所が好きで、
どちらかと言えばライブよりレコーディング派。
スタジオで寝泊まりしてた時代もありました。
その位、あの空間が醸し出す香りや質感が好き。
稽古場も好きで、とにかくスタジオという場所がとてつもなく好きなんだな。
(前世スタジオだったのかな、箱なの?私)
そんな音響さんのスタジオにて、
EQの事、コンプの事、マイクの事、録音の事、学んでいます。
学校より短期間で身になる事を教えて下さる。
現場で覚えるという感覚に似て。
肩書きではないプロフェッショナルの場所。
カッコいいですよね。
憧れます。
そして、
MIXをするプラグインについて、
耳で聴いて手で操作できないとまずはダメ!という教えを忠実にDAW内のプラグインのみで4ヶ月MIX漬けの日々を送りました。
そうしてる内に、
めちゃくちゃ安くなってる!と。
冒頭の写真のwavesのプラチナムが過去一の安さである事を教えて頂き導入に至りました。
パチパチパチパチ👏
これからまた新たなプラグインの扱い方を覚えて良い音作りを目指します。
DAW内蔵プラグインのみで音作りを極められた経験に感謝します。
本当に勉強になりました。
4ヶ月で延べ6曲。
(良かったらお聴きください)
記念に貼っておきます。
またこの学びの期間中にもDTMでの制作の仕事を頂き、信じられないほど成長出来ました。
こちらは後日お知らせいたします。
ボーカルレッスンでもレコーディングを行っています。
Rec&MIXしてCDを月に1回制作しています。
録音してフィードバックするのが上達の近道だと思うので、頑張れー!という気持ちで全力応援しています。
長くなりました。
そんなDTM&MIXの日々を記しておきたい今夜でした。