何年も前から気にはなっていたが、今年初めて宣伝会議賞
に応募してみることにした
１年前から、数年間購読し続けた「宣伝会議」を読まなくなっていたのだが、会社で隣に座っているI山がたまたま持っていてこの賞の存在を思い出し。そして、うっかり「俺、クリエイティブのセンスあるからな～」と自信満々に言ってしまったのがきっかけである。。I山と共に「日本一の一本」を目指す
まぁ、元々はこの宣伝会議賞 のページにいる女性は一体誰なんだ？ってトークから始まったんですけどね（笑）実はアメブロでブログ書いてました よ。最近、こういう芸能関係が疎い・・・・・・・。。よく考えたら、表参道の駅とかこのポスターが大量に貼ってあったのに。
さて、やるからには本気でぶつかる！と決めたものの、なかなか良いアイデアは浮かばないものである。何か本でも読んでコピーの書き方を学ぼうかと思ったが、仕事と修士論文でそんな余裕はないことにすぐに気づく。
こうなったら、先週末に一緒に那須高原に行ったSさんに、何かアドバイスをもらうしかないな
Sさんは某広告代理店D社の有名クリエイターである。要は、プロですよ。Sさんと接していて思うが、やはりこう、なんとなく普通の人とは感性が違う（良い意味で）。
クリエイティブって才能なのかな・・・・・・
それとも、鍛えれば僕も斬新で切れ味抜群のコピーとか書けちゃったりするんだろうか・・・・・・。大学院＆実務の事業開発ですっかりビジネスモードになってしまった思考では、なんとなくクリエイティブな発想は抱けず。。
いや！目指すは佐藤可士和 さんだな！！（コピーライターじゃないけど。。笑）