以前の荒川静香選手の記事に続き(http://ameblo.jp/shinnosuke1113/entry-10012486979.html )、NO.1な人について書きたいと思います。

 

 

 

今日はもちろん、昨日世界チャンピオンになった亀田興毅選手 についてです。

 

 

 

久々に感動しました!!!アップ

  

 

 

 

 

勝利後のインタビューで「親父のボクシングで世界が取れることを証明できた」と誇らしげに言っていたこと。

 

 

 

自分の腰に巻く前に「このベルトは親父に渡す」といって、父親の腰にベルトを巻いていたこと。

 

 

 

東洋太平洋フライ級タイトルマッチで勝利したときに言っていた言葉「このベルトじゃ親父は喜べへんから、世界獲って親父に渡したいな」という想いを実現させることができたわけです!!ヾ(@^▽^@)ノ

 

 

 

 

 

↓↓↓この本にも書いてありますが、

 

 

 

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野村監督は、今の若者に足りない要素として「感謝の心」を挙げていますひらめき電球

 

 

 

昔は、「一流」と呼ばれる人に親を大事にしない人はいなかった。

 

 

 

「親孝行」とは、すなわち「感謝の心」であるとのこと。

 

 

 

その感謝こそが、人間が成長していく中で最も大切なものであるそうです。

 

 

 

この「感謝の心」を持ち、結果も出した亀田選手は、間違いなく一流の選手=一流の人間だと思います!!

 

 

 

 

 

 

また、昨日の判定について一部の報道で「ちょっとおかしいのでは!?」という声がありますが、これにはガッカリです。。

 

 

 

亀田選手が努力を積み重ねて結果を残したことは、紛れもない事実ですビックリマーク

 

 

 

素直に賞賛するべきかと。

 

 

 

 

 

 
それにしても、たまには実家に帰らないとな~(*⌒∇⌒*)