2日目。
九州マルハンでも本州にある…
↑マルハン宇部店 (山口)
海をこえて山口県からスタート。
出迎えてくれたのは リリしい眉毛が印象的な店長サンで
これまた印象的な言葉を残してくれた。
九州と違って この地域は 発表の類が ユルユル。
つまり、ガンガン札とか刺せるらしいんだけど…
「マルハンのコンプライアンスは守りたい」とは店長の弁。
要は安心感あふれる営業を心掛けてる ってこっちゃね
事実、この日の山佐コーナーは自分に配分を任せてくれたんだけど
バイオ→オール○
ウルトラ→オール□○◎
キン肉→お任せしたら★なしオール設定
で、発表の類はナシ。
毎日がここまでではないにせよ、
こんな感じの営業を徹底し続けてる
そりゃあ安心感も生まれるよって話です。
そーそー店長サン、●●が付くくらい戦国好きだったね(遠目)
さて、九州に戻ってきて
↑マルハン本庄店 (北九州)
宇部店の店長サンがマルハンイチ面白い店長
そう揶揄する本庄店の店長サンが出迎えてくれました。
開口いちばん、私をみてマルハンだと思わないで下さい
思わずアングリのセリフを吐き捨てたと思ったら
くるわ、くるわ
怒涛の島娘トーク。
要はこの店長サン、
スタイリッシュな台よりも のるか反るか
脂っこい出玉性能の台が 三度の飯より好きなようで
どうしても ガロを80台以上 導入したい
そう言い切る瞳の奥は 大惨事になっとりましたさ。
店内に出れば なるほど
大勝負が好きな店長らしく
南国やらウルトラやら、一撃●枚射程な機種は鉄火場な雰囲気。
地域性はもちろんだけど、
店長の性格って 店自体にも波及するもんなんだね
さーラストを飾るのは
↑マルハン苅田店 (福岡)
おっとりした感じの店長サンと
その右腕であろうマネージャーさんが出迎えてくれた苅田店では
弾丸ツアーはじめて、パチンコの島でのマイクも許されました。
まー結局は忍魂のシマで
ひたすら忍魂を打ってただけなんだけど(汗)。
で、苅田店の印象は
なにしろ店とお客さんとが一体になってる ってとこ
最後に翌日のイベントプラカードをもって
↑こんな感じ
だだっ広い店内をくまなく歩いてったんだけど
まあ先導するマネージャーさんにお客さんが話しかけてくること。
その多くは明日の出玉のことについてなんだろーけど
派手な告知がない分、
店員とお客さんとの密なコミュニケーションが
しっかり取れてるんだろうね。
いやはやお見事
【総括】
全国250店舗のマルハンが なぜ強いのか!?
とうぜん、250店舗もあるから
数を活かした連携プレーもあるんだろうけど、
何よりの理由は…
あえて派手な発表をしないことなど
客と店との信頼関係作り。
ここが秀でてるとこにある と思う
2日間7店舗にお邪魔したんだけど、
どの店舗も例外なく
やたら礼儀正しい店員サンと
そして お客さんとの距離が
意外なほど近く感じたことには もービックリ
いやはや勉強になりましたさ!
PS.
宇部、本庄、苅田であたたく出迎えてくれた皆さん
ありがとうございました!
また行きまっす☆