しんのじょうの徒然日記

しんのじょうの徒然日記

自分の事は棚の上~の方に置いておいて…
包み隠さず本音を書くブログ

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存在すら忘れてました…

パソコン整理してたら「お気に入り」に出て来て

「あ!」となり、スマホのアプリも消していたので思い出す事も無く。

 

読み直したら何と8年前の落語会の感想で終わってた。

 

なので近況を報告。とは言え去年の春頃からの変わりようが主か…

 

去年の4月から、職場の改編があり製造部門から生産管理部門に異動に。

 

27歳から携わっていた機械のオペレーターを、機械の処分と共に引退する事になり。

転職も考えたけど50も超え目も衰え、声でも掛からない限り1からスタートは少々厳しく、

異動も待遇アップだった(主任から管理職に)ので、甘んじて受ける事に。

今まで携わった経験も生かせると思ったのが甘かった。生かせたのはほんの一部で、

ろくに引継ぎも無く「俺は指導が出来ないから仕事は見るなり聞くなりして覚えてくれ」と

中々のカミングアウトを受けながらのスタート。

自分の関わっていた箇所はお手の物なのだが、他の個所が中々曲者で…

でも時間掛かりながら少しずつ、覚えて行ったら何と自分の個所の仕事の期限の

検索方法を全く知らされておらず、年度末に向けて地獄の日々に…

取り返すのにどんだけ苦労したか…

事態は収束させたが、それと引き換えに精神を病んでしまい、只今心療内科に通いつつ

眠剤飲みつつ仕事場に向かう日々(精神安定剤には辛うじて手を出さないレベルに落ち着いている、あれに

手を出したら人生終わる)です。医者からは「障害者手帳3級は取れますよ」との事。

やっと仕事が落ち着き出した頃、前から患っていた前立腺の肥大が投薬では収まらなくなり、確認の為MRIで撮像したら、

前立腺に腫瘍が見つかり…

MRIでは良性とも悪性とも判断が出来ないので、3月に前立腺の生検検査を。

幸い腫瘍は良性で様子を見て行く事に。

しかし前立腺の肥大はそのままなので、肥大個所の除去手術を受ける事に。

何種類かの手術方法を提示され、効果が出るには時間が掛かるが後遺症がほぼ無い

最近保険適用された最新の手術でお願いする事に。

ただし手術が最新過ぎて、割と大きな病院だけど手術の機材を自前では保有しておらず、レンタルして

レンタル期間にまとめて手術をするとかで、期日は相手からの指定に。

仕事の調整やら色々やりくりをして、手術日が7月の10日に

(実は余りに連絡が無いのでこちらから連絡して日にちが急遽決まったのは、恐らく病院側が俺に連絡するのを

忘れていたと推察する。相手は認めないだろうけど)

手術自体は15分程度で済むのだが、ここに書くのも憚られる内容(特に男性が聞いたら…)なので割愛するが、

病院自体もこの手術の施術例が少ないので、全身麻酔で(他の所だと局部麻酔ってHPに書いてあるんだけどね)

1週間程度で退院出来るはずが、尿道カテーテルが抜ける期間が延び(1回抜去したが、5時間ほどで尿閉になってしまい再びカテーテルを刺し直す)、退院後もカテーテルは装着したまま。そのカテーテルも数日で何故か抜け落ちてしまい(膀胱内のバルーンが萎んだか破裂したかでカテーテルを膀胱内で繋ぎとめる物が無くなり、カテーテルが自然に抜けた)急遽入院していた病院の緊急外来に車で向かいカテーテルを刺し直して貰う。その後数日で再びカテーテル抜去にトライ。久しぶりにカテーテルの無い生活になるも(その間も自分では排尿が出来ないので数時間ごとに自己導尿で細いカテーテルはその都度自分で刺して使用する)翌日になると自己導尿のカテーテルが差しても膀胱内まで届かず(後で聞いたらまだ前立腺の背術箇所の腫れが収まらず尿閉を起こし、自己導尿のカテーテルが入らなくなったらしい)自分では全く排尿が出来なくなり(膀胱内に尿が溜まっても外に出せない状況)夜中に再び入院した病院の緊急外来に車で向かう。前回のように緊急外来の医師にカテーテル差して貰えば解決だろうと思っていたら、思ったより尿閉の個所の炎症が酷く、緊急外来の医師ではカテーテルが刺せず…

その日の待機医師がたまたま自分の担当医だったので、その先生に朝方急遽来て貰う流れに。

その間2時間ほど待たされ(膀胱が尿でパンパンになってからの2時間は、人生で1番辛い時間でした。排尿したけど出ない、でもトイレで気張るとポタポタと出る。数分楽になる。再び激しい尿意でトイレに駆け込むの繰り返し…)

やっと医師が到着しカテーテルを入れて貰う。声の深刻さから、もしダメだったら開腹して膀胱に直接カテーテルを差し込む事も選択肢だったそうだ…

何とか解決し、帰路に。ただ帰宅後は39°を超す熱に魘され寝込む。恐らく毒素が体に回ったのだろう。

熱は解熱剤を使用して収めるも尿道炎と膀胱炎を併発し再び緊急外来に行き、症状を話し色々と検査を。

幸いそれほどまでは悪化していなかったが抗生物質を処方され帰宅。下着が膿だらけだものな…

本来1週間、長くても2週間もすれば抜ける筈のカテーテルも、閉尿の再発の恐れもあり、来週8月20日に病院に行くまで

カテーテルは付けたまま。そろそろ40日経過します。尿閉が無い安心感はあるが、行動が制限される(清潔にしなければならず用を足す度に患部を消毒しなければならないので個室でなければ無理。移動先での個室使用が保証されていない所には出掛けられない)ので、その間行く筈だった落語会は幾つかチケットの譲渡先を見つけなければならず…)為、病院と買い物以外はほぼ引き籠り。来週火曜に3度目のカテーテル抜去トライ。症状から見て回復はしているので、もう尿閉は無いと思うんだけどね。思いたい。手術の効果は術後1ヵ月以降に現れるって事なので、幹部の腫れも収まってると思いたい。

もし経過が良好なら、来週は経過観察で火曜の午後から全部やすみにしてるから、1日くらいは出掛けられるかな。

神護寺展のチケットも買ったままだし、早く行かないと展示が終わってしまう。

ただ、来週の火曜はカテーテル抜去だけでは済まなくて。

尿道炎と膀胱炎の検査の時に一緒に検査したMRIで、腎臓に嚢胞が見つかり。ただこの嚢胞は数年前に人間ドックで見つかっており、その時は良性なので安心して下さいとは言われていたのだけど、今回の病院では良性とも悪性とも分からないので、取り敢えず造影剤使用してMRI撮像してみましょうと。腎臓の数値も悪く無いので(悪くなっていたら既に手遅れなんだけど)恐らく問題は無いと思うけど、この嚢胞が腫瘍だったら、腎臓の場合は腫瘍の9割は悪性らしく、腫瘍が出来た時点で腎臓摘出するのがスタンダードらしい。腎臓2個あるから1個取っても何とかなるらしい。

中々病院は逃がしてくれない。前立腺肥大の手術でQORを上げる意味だったんだけど、思ったより合併症が酷く長引いております。

転職もしたいけど今のままだと面接も申し込めず。

まあ、何とか生きてます。何とか。

 

長文失礼しました。

 

記録用です。

前回に続いての、べべサンドは皆勤です。
この会は何か無い限り通い続けると思います。
今の自分にとって最優先順位に位置する会になりました。

開場数分前にらくごカフェの前に行くといつものように数人の行列が。
この光景も慣れてきた。
開場になり最前列に陣取る。会場内は見る見る間に満員御礼に。

このキャパでマイク無しで聴けるのもいつまでなのか。
暫くしたら会場変わるのかなとか、色々考えながら、諸所にメッセージやら
メールやら書きつつ開演時間まで時間は過ぎて行き。

笑福亭べ瓶
「河豚鍋」
マクラから絶好調。師匠譲りなのか客を共感させる語りはとにかく素晴らしく。
「君の名は」か〜
アニメも映画も無縁の生活、俺でも号泣するのかしら?
河豚鍋、久しぶりに聴いた。意外だけど余り聴く機会は無い噺。

林家つる子
「ギター教室」
正直な所、この方当初苦手で…
べ瓶さんもマクラで仰ってたけど、暑苦しさがちょっと。
作った暑苦しさじゃない所が良いとべ瓶さんも仰ってたので、聴いていくうちに
その苦手な部分も徐々に無くなり始めて。
2つ目さんになってから1年経過だそうで。でも2つ目になってから俺は初めて聴くから
よほど避けてたんだな。
男の着物で通してるのね、女性の噺家さんは女性の着物で高座に上がるか男性の着物で高座に上がるか分かれるけど、それは個人で決めれるのかしらね?
噺はつる子さん自身が作ったのかな?所々押しの強さがつる子さんの個性として
聴けるには多少時間は要したが、聴くうちにそこも良さに変っていき…
会が付いたら会場も自分も大笑い。
なるほどな、このキャリアでゲストに選ばれるだけあるし、あちこちで会開いたり呼ばれたりするのも納得。
今度からは抵抗なく聴ける。これはこれで収穫

中入り
初めて同じフロアの骨董品屋?を覗いてみる。
一見「お!」ってなる物も置いてあるけど、考えてみたら「使うか?」と思うものばかり。
衝動買いしないようになったな、少し寂しいけど。

トークコーナー
あの狭い高座に3人並んで。お馴染みの景色。
今回は質問会場から受け付けなかった。辞めちゃったのかな?
と最初思ったけど、NHK落語新人大賞に出演した三度さんの愚痴噺?で
時間が足りないほどだったので、なるほど今回は質問要らないね(笑)
いや〜凄かった!会場笑いの圧で揺れたのも。決して大袈裟でなく。
つる子さん真ん中で何もできなかったものな、あの二人の笑いの自肩の強さは
ハンパ無い。関西のお笑い苦手だなとか、余り聴かないしって理由でこの会を
来ていない理由になってる人が来たら、一度来てみるといいよ。
俺がこのトークコーナーだけで木戸銭の元取れると思える理由が分かるから。

桂三度
「はてなの茶碗」
勘違いでこっちと関西の呼び方がが逆になってた。関西で「はてなの茶碗」で、こっちで「茶金」と呼ぶらしい。噺はどっちも同じ内容。
噺の筋を説明する部分は決して流暢で無いのはキャリアの部分もあるんだろうけど、内容自体は落語家としてのキャリアを考えたら驚くべき出来栄えで。
つくづく三度さんは古典の方だと。感情移入の部分も素晴らしいし。
客席から惚れ惚れしながら聴いてました。

「クイズ・ポイポイポイ」
これは新作と言うか、まあ新作なのか。小噺なのかな。
テレビタレントの三度さんの部分が発揮されてる感じ。売れてるテレビタレントのセンスが光る。
これは噺家さんだけで生きて来た方には無理!三度さんの懐の広さがあって出来る小噺。見事。

充分お腹いっぱい満たされて満足して会場を後に。
三度さんは毎度会場の出入り口に立って先導してお見送り。
つる子さんに今回の演目名が分からなかったので質問してご挨拶。

また次も来よう。次回は来年3月19日。3連休の真ん中で行きやすいし
ゲストが貞鏡さんらしいし。貞鏡さんお初なんだよね。


 


記録用です。

今回も車で。昼に行った時より道路が若干混んでいた。
今後の参考になる、所要時間は2時間。

会場に着くと昼からの参加組の方々がちらほらと。
1回につき2枚までの取得制限があるので、1人で昼夜参加の方がほとんど。

車で楽なのは荷物を気にしなくて良い事。あと雨も。
会場に着いて近くのコンビニまで買い物に行ったけどその時に傘を使わねばならず
聴くときに邪魔だな~とは思ったけど、考えたら車に戻って傘放り込んどけば済むだけの事。

会の流れを。

柳家小かじ
「真田小僧」
所々笑いも交じって良い感じ。

柳家喬太郎
「にゅう」
題名は知ってたけど直に聴くのは初。やっと聴けた。
円朝作の古典なのね。
喬太郎師匠の演ずる与太郎、与太郎と言うかもう目がイッてしまっている(笑)
狂人に近い感じ。その狂人の目になる喬太郎師匠が怖く感じる…
こう言う古典も自在。あの狂人の目が出来ないと無理な噺なのかも。
あと、珍しくマイクがハウリング。調子が悪く…しかもこの高座の時だけ。
上を見ながら「喜多八兄さんか?」はまだ笑えない…

中入り

橘家圓十郎
「宮戸川」
亡くなった師匠である円蔵師匠に噺の進め方が似てるのは師弟だからなんだろうけど、
あの域になるのは無理だろうから、芸ってのは難しいし険しいんだろうな。
ちゃんと何言ってるか分かるようには喋らないと…
高座に喬太郎師匠がステテコ姿で乱入して気使って貰ってるんだから。

柳家喬太郎
「純情日記祖師ヶ谷大蔵篇」
ウルトラ喬太郎で千秋楽に掛かったらしい。その芝居には出向かなかったから
得した気分。
この日だけで5席目だったそうで、もう好きにやって良いですかと?
こう言う捨て鉢の師匠は好きだ。ウルトラマンについてほぼ知識は無いけども
客席も半分頭の上に「?」が浮かんでいようともお構いなしに。
ウルトラマンが好きならどれだけ引き込まれてるだろうとも思うけど、それでも充分楽しめる。




楽しかった♪夜の部に来て正解^^