数日前のツイッターと重複します。

後半で追記もあります。

ひさびさチャネリング…なのかな。

外部から受信したのか、私の内面から浮上したのか分からないけど、

これは私のための言葉です。

善良な人間が報われない時代はもう終わりにしましょう。

私はそのために物語を書いている。

通説よりも私の中にある真実を。

書き続けるための強さを。

私が、何かを「書く」ときに心がけている（そうありたいと思う）定義だと思った。

「通説」を「常識」に置き換えてもいけそうだ。

私は、自分が善良な人間だとは思わない。

だけど、善良でありたいとは思う。

さらに言えば、したたかでありたい。

したたか＝強か、と書くんだよ。

特に内容と関係ない、母のおすすめカフェの一幕。

カップのデザインがかっこいい。コーヒー美味しかったからまた来よう。

ちなみに、「したたか」とは「しなやかな欲望」のことらしい。

これは、いま勝手に思いついただけですが、

なるほどーと思ったのでメモっとく。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今日中に、ALSおかん最終章（2018年秋冬編）まですべて公開。

シャルルさんのお話も一ヶ月ぶりに最新話をアップしますね。

亡き母のブログから難病ALS闘病記を転載したエッセイです。

扉絵の青いバラと、タイトルに込められた意味は終盤で明らかになります。

（母は嵐の大野くんファン→大野くんのイメージカラーがブルー）

【おかんにバラの花束を　〜嵐とALSと青い風〜】

第2回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしています。

投票〆切の８月末に完結する予定です。

本ブログでおなじみ、前世シャルルさん視点の百年戦争の物語。

便宜上、歴史小説ですが、ときどきスピリチュアル視点を盛り込んでいます。

【７番目のシャルル　〜狂った王国にうまれて〜】

▼アルファポリス版

扉絵つき。第五回歴史・時代小説大賞で読者投票６位にランクインしました。

▼小説家になろう

▼セルバンテス

ありがたいことに、総合ページの「注目の作品」ローテーション入り。講談社・セルバンテス運営さんのツイッターによれば「トップページは初めて訪れる方向けに安心してお読みいただける作品を紹介したい」「ある程度質が担保されたものをご提示する」「傑作でないと注目の作品に乗せません」らしい…。光栄です。

扉絵のイメージは実物と似てません。

小説版シャルルさんはラノベ風に美化しています

私が物語を書く理由