もともとエアコンの使い始めが遅いというか、妙に暑さに強いので、気にしなかったのですが、先日、忘れもしない6月14日、えぇ、6月14日の最高気温を観測した日、らしいのですが、その日に、お試しとばかりに冷房の試運転をしたところ、吹き出す温風。

・・・・なんだろう？暖房と間違えたのかな？と思ってリモコンを見ても「冷房」の文字。

わからなくなったので、電源を落とし、コンセントの抜き差しを行い、室内機の強制運転ボタンを押したのですが、やっぱり温風。

強制冷房ボタンを押したのですが、やっぱり温風という何の罰ゲームかわからない事態に発展しまして、ショップの人にボヤいたところ、「20年物のエアコンは人間の年齢で言うところの150歳に当たる」と、納得すべきお言葉を得まして。えぇ、エアコンの寿命は一般的に10年を目安にしてますもんね、そんなわけで、買い替えとなりました。

うちで購入する白物家電は、なぜかアホみたいに長寿命になるので油断してました。

つか、ショップの人（空調専業メーカーの販売応援の人だったのですが）、ここ20年ぐらいの型番は他社を含めて言い当てることが可能とのことで、実際うちのエアコンの型番もきちんと言い当てていただけましたので、一見客の信頼はこーやって得るのかぁ、と思ったしだいです。

さて、残る20年物といえば炊飯器なのですが、既に内釜のコーティングが寿命を迎えているため、ここ1～2年かなぁ・・・・と思うしだいです。

なんか黒い絵

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何も考えないで100秒開けると21mmであっても星は結構流れます。

こーゆーことに気が遣えるようにならなければならないのですが・・・・

いい感じに蠍座が入っているので個人的には好きな絵です。

もう少し気を使えるようになりたい