1983年設立以来、皆様にご厚情を頂きまして今日まで営業を続けて参りましたが、諸般の事情により大変遺憾ながら事業の閉鎖を決定し弊社は解散することとなりました。

皆様の長年にわたるご支援を頂きながら苦渋の選択となりますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

永らくご愛顧並びにご指導ご鞭撻を賜りました皆さまには衷心より深くお礼申し上げますと共に突然の解散でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げる次第でございます。

皆さまの今後のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。


  株式会社新森商会

     代表取締役 森田伊左夫

               





マーケット環境は暫くの間、辛抱が必要な様相ですね。

繊維関連でもファッションの主軸がカジュアルに流れていることは多くの方が感じておられるでしょう。

一部の意見では消費者の多くはものづくりの程度よりも知名度や価格を優先するとまで言われます。


素材というマテリアルを扱う私たちは日々の仕事のなかで1全体的な品質を最優先に考えます。

1点の商品が良くてもバラつきがあってはご迷惑がかかります。


商品の傾向が変わってもマテリアルの基本は品質です。

上質感、高級感、付加価値などという点を追い続けます。

アイデア募集!


見本反など時に不要になる生地があります。 着払いで宜しければ無償で提供させて頂きます。


何か作ってみたいこと、やってみたいことで弊社素材を御利用いただけるようでしたら一報ください。

手紙


衣料用途に限らず他の用途でも結構ですよ クラッカー



どうなってるのテキスタイル? SHINMORI SHOKAI BLOG 《 http://www.shinmori.co.jp/ 》

もうすぐ梅雨も明けようかという時節ですがこの時期はやはり湿気が多く、不快指数も上がりますね。あじさい


先日「臭い」についてセミナーを受ける機会がありました。

梅雨時期は普段よりも臭いが強くなって気になります。

専門家の方々にとって当たり前かもしれませんが消臭には大きく分けて


  物理的方法(脱臭) --- 水洗い、活性炭による吸着、

アルコールなどを溶剤に使用など


  科学的方法(消臭) --- 酸とアルカリで中和、

硫酸鉄などを含む消臭剤使用など


  感覚的方法(マスキング) --- 芳香剤などで悪臭をごまかしてしまう


があります。


テキスタイルや衣類品で対策を考えた場合、比較的多いのが抗菌効果を付加して臭いを繁殖させにくくすることが多いようです。

最近良く云われるのが「光触媒」。光によって触媒反応を起こし、水と二酸化炭素に変えてしまうという機能です。この分解効果は強いそうですが他に場所を選ばない「空気触媒」という方法もあるようです。


機能性を付加する方法については素材によって効果が変わってきますので都度お問い合わせください。手紙



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中近東方面から久しぶりにお客様が見えました。飛行機


一通り商談が進んで数点絞り込んで一言「○○国の△△社の方が安い!」と。むかっ

確かに類似素材は海外産にあると思いますが私たちは細かい点にも差別化を図っています。

色目はもちろん、生地強度、堅牢度などの物性データは国内流通品の合格基準をキープしています。

品質を落としてコストダウンを図る方法は無いわけではありませんがそれは選択肢のなかにはありません。

値段優先なら全バイヤーさんは海外に向かうべきと云いたいところですが止めました。DASH!


彼の言う類似素材について推察のうえですが、比較して成り立ちやスペックまで言及しても家電商品や薬品関係と違ってファッション素材の場合、いまひとつ訴求力に欠けます。

コストの易いグローバルプライスに対してニュアンスや感性といった差別化面を素材でアピールすることは難しいですね…

微妙な差別化は大差なし、同じ商品と看做されてしまう様子。(><;)

説明の結果、上質の程度は納得頂き、商談はあともう少しの段階になっているのですが、建値をUS$ベースで比較されるので今の超円高為替ベースの下、現地のマーケット相場に対して魅力のあるオファー値段ではないようです。



彼曰く「何故日本人はこの為替に抗議しないのか?」と。

実際は経団連をはじめ財界、経済界、業界の各組合など公式に訴えていると思いますが海外からみると日本人は何も行動に移していないと映るのでしょうか。

デモを起こすなどどうして民間レベルでアピールしないのかと言われてしまいました。

政治レベルでも昨今は「決断できない国」と自嘲気味な報道もあるようで忸怩たる思いです。


 

商品づくりや提案内容などもっと明確なものにしないと目

ひたすら続く円高為替の問題について危機感はありますか?