　惑星連合FIDAについてはこのブログで幾度か話題にした．

『FIDA(惑星連合)に復帰しよう！』　FIDAとは惑星連合のことである．足立育朗著「波動の法則」には宇宙語が多くある．その中でFIDA惑星連合，FILF銀河連合とある．1億2000万年以上前に地…

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『真の宇宙の歴史』　真の宇宙の歴史とは如何なるものか．それに対する答えは聖書や古文書に載っているとされている．だが，その聖書はミシェル・デマルケが会った宇宙人タオによるとこれま…

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『縄文文化とは？』　この地球地上の不良文化は遠くない将来滅亡するだろうという予想については，ここ最近頻繁に私は述べている．唯物主義の科学をいくら発展させたところで，やはり人間の…

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惑星連合FIDAとは数千億年も前に設立された宇宙に存在する各惑星の連合機関の事である．その評議会には今現在の地球地上の代表者は絶対に参加していないだろう．或いは，地球空洞世界の高級巨人文明の人々の代表者は一部の委員会に出席されているのかもしれない．
　一方，アンドロメダ評議会については以前話題にした．これに参加したとするアレックス・コリアー氏の言説について，一部は真実であると私は感じている．

『アンドロメダ評議会No.1』　アレックス・コリアー氏は以前もこのブログで述べたようにUFOコンタクティである．コンタクティとは異星人と接触した地球人のことであるが，Wikipediaには…

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　今回は足立育朗氏著「波動の法則Ⅱ　真地球の歴史」から引用して，FIDAに所属していた当時の惑星地球の文明文化の様子を探ってみる事とする．

　　　　　　　　　第4章　地球の歴史

　　　　　　1億2658万年前の地球のこと

　1億2658万年前は地球はFIDA(惑星連合)に所属していた時期であり，2345万年の間地球は宇宙で大活躍*1していました．この時地球はEVHAの段階の文化の進化度でした．EXA PIECO*2はHSANUの第6段階，JOT*3に構造変換する直前でした．宇宙との調和度は(10→〇)^200，自我と欲望の振動波は10^－4%(0.0001%)でした．
　その後地球は大幅に星のEXA PIECOとして退化を続けました．例えば1億313万年前に地球がFIDAとの同調が不可能になった時は文化の進化度はEGHOとなりEXA PIECOはHSANUの第1段階となりました．宇宙との調和度は-2，自我と欲望の振動波は22%でした．さらに(その3万年後の)1億310万年前の地球の文化の進化度はEGHO，EXA PIECOはHSANUの第1段階，宇宙との調和度は(10→〇)^-2，自我と欲望の振動波は42%*4でした．
　その星がFIDAに参加する条件は惑星としてEVHAの段階の文化の進化度であること，EXA PIECOはHSANUの第4段階以上であること，宇宙との調和度が(10→〇)^1以上，自我と欲望の振動波は10^-2%(0.01%)以下であるということです．
　最終的にはこの時も地球は原子核戦争となり，地球人による最も高度な文化社会は絶滅するに至りました．この時の文化レベルが今までの地球歴史上もっとも進んだレベルでした．

*1：「宇宙で大活躍」とあるが，当時優良星界宇宙人として太陽系内外に存在する進化度が低級な現在の地球地上文明のような人間達を宇宙船UFOに搭乗してサポートしていたのだろう．
*2：エクサピーコ，原子核の集合体，魂とか霊魂のこと
*3:「JOT」とはエクサピーコの進化度からすると現在の太陽に宿っている魂と同レベルのものである．以前，地球をサポートするエクサピーコの段階について話題にしたときにJOTについても述べた．

『ドクトル・グジョウスさんについて』　波動の法則の著者足立育朗氏の講演録によると，惑星地球自体を選択してスタディしている魂エクサピーコであるドクトル・グジョウスさんは，現在もこの地球の中心に存在…

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*4：我欲が42%を占めるとは凄まじい退化ぶりだが，現在の地球地上文明と比べてどうなのか？現在はもっとこの数値は高いのかもしれない．2024年現在地球人類はほぼ全員自我と欲の振動波を出し捲って生きているので，下手をするとこの数値は90%を超えているのかもしれない．

　この著書の他の部分や講演録に記載されている様に，FIDAでは我欲の10^6~10^8Hzの振動波ではなく，より高級な愛の想念波動10^10万Hz以上で互いに通信交流しているらしい．当時の地球が2345万年の長きに亘り，精神的にも高いレベルの文化を築いていたというのは，今を生きる我々にとって実に誇り高いものだ．JOTに進化する直前であったということは惑星地球が現在の太陽のような役目を果たす可能性があったということである．本当に凄いことである．
　ただ，1億313万年前に何が原因で自我と欲の振動波が数十%にまで高まってしまったのだろうか？あるきっかけが原因だと予想するが，...やはり，ある一部の極少数の人々が「自分だけは」といった我欲を出し捲った所為なのかもしれない．もしそうであるなら，そういう良くない想念波動を出す人間を直ちにサーチして別の不良惑星に連行する，或いは，移動させるように当時のある種の指導チームが厳重にパトロールしていた筈なのである．だが，そのシステムが発動しない要因があったのか，或いは，何かトラブルが起こったのかもしれない．
　とは言え，1億数百万年前の地球でスタディしていた優良人類は現在地球地上に棲む我々不良人類とは全く関係がないのである．このことについては以前述べた．

『御神示No.42「地球人類の起源」』　最重要文献「波動の法則真地球の歴史，足立育朗著」によると，この宇宙全体で最初の哺乳類型人類が発生したのは想像を絶するほど途方もなく大昔のことである．…

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　また，別のページにはつい最近，次のようにFIDAが何らかの生物学的処置をしたとある．

　この第2次第8期(1万年前)の最終移住者は他の移住と異なる大きな特徴がありました．それは移住して来た他星人達は全員がFIDA(惑星連合)の計画によって何らかの人工的な処置が施されているアンドロイド(ニューマノイド)であったということです．

　要するに，他の優良星から地球に移住して来た低級な人類は，必ず「私が以前住んでいた惑星こそが最も高級である」というふうに周りに対して威張り散らしていたに違いない．そうすると，この地球地上では調和が保てなくなる．そこでFIDAの介入により，地球への移動以前の記憶を消去する為に頭脳にある種の手術をしたり，或いは，4次元的にある種の術式を発動して魂エクサピーコに魔法をかけたのかもしれない．
　何れにせよ，我々地球人類はFIDA加盟に向けて余程の努力をしなければならない．我欲を捨てきれない巷の馬鹿・アホ・チンピラ・守銭奴・破落戸・悪辣権力者・愚かな指導者の連中は直ちにこの地上から消え去らねばならないのは確かである．

引用
1) 足立育朗：波動の法則Ⅱ 真地球の歴史，ナチュラルスピリット，pp.94-95，(2009)．

惑星連合FIDA加盟に向けて