宮司のひとりごと -8ページ目
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
例祭・曳山行事の終了と
ともに、「角館祭りの
やま行事」のポスターが
届きました。
9月7・8・9日に
開催されます。
土崎神明社でも境内も
元通りになり
あの喧騒は何処へ行って
しまったのでしょうか?
曳山台・ロープ・人形等は
長い一年間の眠りに
つくことになります。
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
例祭・曳山行事も滞ること
なくおさまりました。
事前の天気予報では
20日21日は100%の
雨の天気でした。
しかし、18日の日和祭の
効果が絶大で好天に恵まれた
例祭でした。
この日は満月で境内の
置山と幟との絶妙な関係の
コラボでした。
また、曳山奉納の壹騎町二区
町内が締めの郷社参りで
境内を運行いたしました。
演芸も奉納していたしました。
令和七年度は統前十一区が
統前町を努めます。
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
午前10時より大会所
日拝と衣紋清めが斎行
されました。
社殿では24台の曳山が
郷社参りを斎行致しました。
午後5時からは宵宮祭が
斎行され、引き続き直会が
執り行われました。
明日21日は午前7時より
大会所での奉幣の神事が
執り行われ
午前9時より当日祭御神輿
巡行が斎行されます。
お天気も何とか持ちそうで
一安心です。
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
17日より境内の例祭準備に
取り掛かっています。
境内も各町の灯篭も準備が
できました。
社殿では浦安の舞の
最終の練習が行われて
おります。
雨が降らないことを祈って
多くの皆様のご参拝をお待ち
しております。
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
境内置山も完成致しました。
外題
謀略阻む 斗星の煌き
弘治二年(1556年)
湊沖合戦。
安藤愛季に対し敵対心を
抱いていた羽黒の智堅坊は、
出羽三山の僧兵を引き連れ
海上から安藤襲撃を謀る。
しかし既に水軍を持って
いた安藤はこれを一蹴。
安東はこの戦いで湊の
繁栄の礎を築き文武に
秀でた愛季は“斗星の北天に
在るにさも似たり〟
と評される大名となった。
人形制作 伊藤裕介
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
17日より境内の例祭準備に
取り掛かっています。
外作業も高温で大変です。
多くの皆様のご参拝をお待ち
しております。
後は雨に当たらないことを
祈るばかりです。
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
土崎神明社例祭に
境内鳥居前に置山を
飾ります。
外題は「謀略阻む
斗星の煌き」です。
土崎に縁のある安東氏
湊沖合戦の場面です。
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
15日午前2時に大会所白幟
樹立式が行われ白幟を大会所
前に樹立しました。
午前10時からは令和六年度
土崎神明社統前町大会所の
降神祭を斎行致しました。
22日の昇神祭までの
例祭曳山行事の諸神事行事が
斎行されます。
明日からの神事行事への
天候の影響がないことを祈る
ばかりです。
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
14日午前7時より例祭前に
土崎神明社境内清掃奉仕会と
土崎地区市民憲章推進協議会
との共催で境内清掃奉仕が
行なれました。
好天に恵まれ境内が
綺麗になりました。
これで例祭・曳山行事が
気持ち良く斎行されます。
土崎神明社清掃奉仕会
(土崎神明社一日会、
土崎神明社青年会、
土崎神明社猿田彦会)
祈る心を大切に
土崎神明社宮司です。
令和6年港曳山祭りの
しおり第53号が
出来上がりました。
これで例祭・曳山行事が
より一層盛り上がります。
土崎神明社清掃奉仕会の
境内清掃奉仕が明日14日
午前7時より行われます。
清掃奉仕参加希望の方は
午前7時まで清掃用具を
ご持参の上お出掛け下さい。