宮司のひとりごと -5ページ目

梅雨明け

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

2日東北地方北部の

 

梅雨明けが発表になりました。

 

例年より遅い発表でした。

 

この後は暑い日が続くことを

 

祈っております。

 

秋の豊作を祈っております。

 

台風等の災害に当たらない

 

ようになって

 

欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏空

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

葉月一日です。

 

葉月に突入と共に

 

夏空です。

 

蝉の鳴き声もマックスです。

 

これに子供達の歓声が欲しい

 

ところですが

 

気配もないです。

 

例祭・曳山行事の喧噪は

 

幻だったのでしょうか?

 

子供達が足りなければ

 

爺さん婆さんで走り周り

 

ましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉月の月次祭

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

明日一日は午前八時より

 

葉月の月次祭を斎行

 

致します。

 

七月の例祭・曳山行事も

 

無事に終え流れは秋祭

 

正月に向かいます。

 

例祭・曳山行事の反省から

 

十年一回りの統前も見直しに

 

なります。

 

この先の社会情勢と経済

 

情勢により例祭・曳山行事の

 

対応を真摯に検討することに

 

なります。

 

見通しのつかない事での

 

議論となりますが

 

氏子の皆様の英知をもって

 

乗り切って行きたい

 

ものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

葉月

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

明後日の葉月(はづき)は

 

陰暦八月の異称です。

 

古くは「はつき」ハオチ

 

(葉落)月黄葉の月、

 

ホハリ(穂発・穂張)月

 

稲の穂をはる月、

 

ハナヅキの略、早稲の

 

花の月などです。

 

例祭・曳山の際は多くの

 

氏子・崇敬者の皆様に

 

ご協力をいただきました。

 

心より御礼申し上げます。

 

又、先日の大雨による被害に

 

遭われた皆様にもお見舞い

 

申し上げます。

 

まだまだ暑い日が続き

 

ますので、体調を整えて

 

乗り切りましょう。

 

この暑さですので

 

蝉の鳴き声ばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿沼秋まつり

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

(一社)鹿沼市観光協会より

 

鹿沼秋まつりのポスターが

 

届きました。

 

10月12日13日に斎行

 

されます。

 

「鹿沼今宮神社祭の

 

屋台行事」・ユネスコ

 

無形文化遺産・国指定重要

 

無形民俗文化財になって

 

おります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

置山解体

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

境内の伊藤裕介作の

 

置山の解体が進んでいます。

 

例祭・曳山行事の臭いが

 

薄くなりしばしの休みに

 

なります。

 

例祭・曳山行事をより良く

 

斎行する為に皆様の

 

ご意見をお知らせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明けない梅雨

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

連日の雨模様の天気で

 

落ち着かない毎日です。

 

神明社では例祭・曳山行事が

 

おさまり一安心ですが

 

早く本格的な夏になって

 

欲しいものです。

 

このままの天気が続くと

 

短い夏になる事でしょう。

 

ごくごく普通の夏で

 

あって欲しいですね。

 

宮司の本音ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大雨

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

25日秋田県由利本荘市では

 

大雨でした。

 

神明社の例祭・曳山は雨に

 

当たることなく御神輿渡御

 

曳山行事が斎行出来ました。

 

令和7年度は将軍野四区、

 

将軍野5区、港北町、

 

若松町、湊東町が統前を

 

務めます。

 

来年度は何台の曳山奉納と

 

なるでしょうか?

 

梅雨明けはどこに行って

 

しまったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蝉の声

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

例祭・曳山行事も

 

おさまりお祭の喧噪も

 

なくなり境内は蝉で

 

賑やかになっています。

 

子供達の歓声もなく

 

元の境内になりました。

 

宮司の実感としては

 

疲れたの一言です。

 

満74歳のお爺ちゃん

 

そのものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポスター

 祈る心を大切に

 

土崎神明社宮司です。

 

例祭・曳山行事の終了と

 

ともに、「角館祭りの

 

やま行事」のポスターが

 

届きました。

 

9月7・8・9日に

 

開催されます。

 

土崎神明社でも境内も

 

元通りになり

 

あの喧騒は何処へ行って

 

しまったのでしょうか?

 

曳山台・ロープ・人形等は

 

長い一年間の眠りに

 

つくことになります。