先ほど更新したのだが、失敗してしまったようだ。
昨日はMCコンに遊びに行った。
今度のコンベで六門をやる予定なので、その参考に六門卓に突入
シナリオは普通のダンジョンものだった。
神行はウィザード2/デュエリスト1から開始して、途中でデュエリスト2に成長した。
本来は土属性呪文を使いたかったのだが、パーティの構成上、泣く泣く聖属性使いに変更した。
ちなみに、パーティはウォリアー/モンク、アーチャー/サモナー、ビーストマスター/トレジャーハンター
パーティバランスやら成長のさせ方が激しく微妙だと思っていたのは秘密
楽しかったからそれでもいいのだが
今年も5月の4、5、6で毎年恒例の琵琶湖サイクリングに行ってきた。
今年は参加する気はなかったのだが、諸般の事情により強制参加だった。
体力的には5回目ということもあり、大してしんどくないのだが、日差しが強いのには閉口した。
久しぶりに書評系ブログとして更新
最近本を読んでないわけではなかったが、更新する気力が無かった。
それはともかく昨日読んだ本
まずこの本の最大の特徴を述べると、まともな人間や善人は一切出てこない。
出てこないことも無いが登場して1,2ページで死んだ。
しかも、ただ悪人が出てくるだけではなく全員が全員変態という凄まじさである。
神行が特に気に入ったのは、潔癖症でサディストという元外科医の「教授」
この手の一見まともで、丁寧な物腰の変態やキジルシが神行は大好物なので完璧にストライクだった。
グロ描写や暴力描写があまりにも酷いので、誰でもかでも勧められる作品ではないのが残念である。
                                        100点中95点
新堂 冬樹
毒蟲vs.溝鼠
昨日は就職した先々代部長の帰還に合わせたセッションが行われた。
立ったのはアルシャード(旧版)とナイトウィザード
神行はナイトウィザードに入った。
これまで、ナイトウィザードをやったときは必ずろくでもないプレイをするか、データ的にどうしようもないキャラを作ってしょんぼりしていたのだが、今回もひどかった。
データ的にも微妙な前衛系聖職者、しかも半端なロールプレイのせいで他のPCからも敵視されている状況
すべて自分が悪いとはいえ、情けなかった。

ちなみに、アルシャードの方は30レベルキャラクターを使用したようだが、グレーターサモナーが召喚可能なモンスターにかなり問題があったようだ。

昨日はガンドッグのGM

久しぶりに残弾を計算しながら戦うゲームがやりたいと突発的に思い立ったことと初GMのゲームということもあり、サンプルシナリオを使用

それにしても何の因果か初心者がガンドッグ卓に入ることになってしまい、焦った。

このゲームは明らかに初心者には厳しい。

それにしても、サンプルシナリオの誘拐犯たちは弱すぎる。

反撃する間も無く皆殺しにされてしまった。酷い話だ。


それと、この卓に入った上回生二人のプレイがあまりにも酷かったことを付け加えておく(まったくの初心者だと彼は言っただろうが!!)

昨日はダブルクロス2ndをプレイ

ちなみにシナリオを神行がサークルのメンバーと一緒に書いたものを書くのに参加しなかった春巻氏がGM

……何の羞恥プレイですかこれは

神行はソラリス/オルクス/ネゴシエータという組み合わせて、交渉技能を使ってひたすらボスを殴っていた。



昨日はゲーマーズフィールドに前会長が応募中の自作ゲーム、ジョリーロジャーをプレイ
分かる人はタイトルだけで分かると思うが、海賊ものである。
神行はこの前も使った多次元生物PCを使用
ロールプレイによってチットを稼いで行く方式なので、頑張ってロールプレイをした。
結果、デザイナー曰く「理想的な曲線を描いて」チットを稼ぎ、そして見事に死んだ……
使ったチット数に応じて神業の効果が変動するので、稼いだチット全てをつぎ込んだ神業でボスを瀕死にまで追い込むことができたのだが、後が続かないので見事、全滅
次にプレイするかどうかは分からないが、次の機会があったら今回の教訓を生かしたい。


随分久しぶりの更新だが、内容は先週の水曜日のことである。
うちのサークルではゲヘナと言えば神行なので、当然GMを担当
シナリオはR&Rに掲載されたりプレイをシナリオとして再構成して使用
キャラクターはサンプルのものを使用
と随分手を抜いた。
もうちょっと幻鏡に関する描写を強化しておいたほうが良かったと反省

昨日は新入生も交えてオーサカMOONのルールでトーキョーN◎VAをプレイした。

神行は過去に何度も別のゲームで使ったPCの設定をそのまま流用してプレイ

エリン→ガンドッグ→ジョリーロジャー→アルシャードの世界を転々とし、戦ってきたという妄想を持つというブラックハウンドという謎のキャラクターになった。

ちなみに、カブトワリ、イヌ、カゲという組み合わせのキャラクターである。

クーデグラとキャットをカッコよく上手く使うことが出来たので大満足

新入生にはこのまま定着して欲しいものである。

昨日はD&D3,5eのGM

うちのサークルではこのシステムは初の運用となった。

シナリオはホビージャパンからダウンロードした1レベル用の物をそのまま使用

パーティはパラディン、クレリック、ローグ、ウィザードで挑戦

GM、PL双方の出目が腐っていたため、途中の遭遇でパラディンが死亡。プロテクションフロムイービル込みでAC20(つまり初期としては最高に硬いと言えるレベル)とか言ってたのになあ・・・

今回のセッションで痛感したのは、D20で判定するのは固定値が小さいうちは非常に運の要素が大きすぎてバランスが悪いということだ。

個人的にはそこそこ楽しかったので、そのうち機会があったらまたやりたいと思う。