今後「スタッフブログ」を一本化することになりました。
今まで沢山の方々に読んでいただき、
本当にありがとうございました。
これからはスタッフブログをご覧いただければ
幸いです。
(今しばらくお待ちください)
今年は本当に沢山の出来事がありました。
来年は皆様にとって明るい一年であることを願っています。
松岡智美
明日、10月1日から来年の4月半ばまで
産休をいただきます。
勝手ながらブログは、お休みをさせていただきますが、
また4月に復帰しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は月末の納会でした。
社長の朝倉と、苦楽を共にしているスタッフとの一枚。
いつもブログをご覧いただき、
本当にありがとうございます。
NHKの番組で画家:掘 文子さんのインタビューを見た。
実は、まったく知らない方だったのですが、
今は、92歳 現役!!
お洒落で、しゃんとしていて「粋」な印象に
釘付けになってしまいました。
彼女の生き方の流儀には
群れない
慣れない
頼らない
ということ。
常に自分の足で立ち、自分の考えを持ち、
新しいものに興味を持つ。
子供のように常に何かに夢中!
今は切り絵や
ミジンコの絵を描いている。
彼女の肩書きは「画家」。
「アーティスト」と呼ばれるのは、恥ずかしいと。。。
アーティストと呼ばれて、
天才でもないのにちやほやされて
またそれが通ってしまう世の中である。
それが恥ずかしいという。
自分は、
天才でも努力家でもない
ペンペン草でいい
だけど
本当の、本気のペンペン草でありたい。。。
とっても素敵な生き方!
こういう歳の取り方をしたい。
昨日は、新規開拓 7周年記念イベントへお越しくださり、
心からお礼申し上げます。
また、いつもブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
昨日、イベントで代表の朝倉よりお伝えをさせていただきましたが、
11月初旬に出産予定のため、
大事をとって早めの産休に入らせていただいております。
(高齢?!妊婦のため思うように行かないこともあり・・・)
昨日、お越しいただいた皆様にも、
一言お礼のご挨拶をしたかったのですが
大変失礼をいたしました。
家では参加した主人に様子をしつこく尋問をし、
スタッフの報告や様子を聞き、
身内ながら同期の仲間や後輩がとても頼もしく感じられました。
昨日は、一日中、家でドキドキ、そわそわしていました!
そして改めて、今まで支えてくださったお客様がいて
今の新規開拓があるのだと感じた一日でした。
本当にありがとうございました。
しんどいことも沢山ありましたが、
振り返ってみると、こんなに素晴らしい経験ができたこと、
お客様との出会い、
社長、副社長やスタッフとの出会い、
新規開拓に入って良かったと心から思います。
今は、元気な赤ちゃんを産むことに専念し、
後輩のためにも、新規開拓初の子育てをしながら、仕事を続けるという
道を作っていきたいと思っております。
来年の4月半ばに復帰予定でおります。
(ブログは9月末で一度お休みをさせていただきます)
これからも末永くよろしくお願いいたします!!!
松岡智美
入社当時、朝倉とスタッフとで書いていたブログ
「朝倉千恵子とエンジェル達」より・・・。
2005年10月6日のブログ↓
入社して一週間くらい?
..................................................................................................
はじめまして。
トップセールスレディ育成塾の9期を卒業ほやほやの松岡です!
9期の方の中には、驚かれている方もいらっしゃると思いますが
9月24日から、新規開拓のエンジェルの仲間入りをしました。
これからも宜しくお願いします。
私のモットーは、「へこたれない」
これに尽きます。
帰りの地下鉄駅で見た、某インターネット企業社長のポスターに
一行 「へこたれない」 と書いてありました。
それを見るたび、よっしゃ!!と思うのです。
これから山あり谷あり。
笑顔でがんばります。
..................................................................................................
ぎょぎょっつ!!(魚くんではないですが・・・)
初々しいというか、何も知らないまま飛び込んだ自分が恐ろしい・・・。
しかも自らを「エンジェル」って・・・!?
ちょうど6年前のブログですが、
もっともっと前のような気もします。
後輩たちも増え、環境も変わり、仕事観も変わり・・・
山も谷も(晴天も落雷も)予想以上にありました。
でも、
本質は変わっていないのかもしれません。
これからも「へこたれない」で行こう。
営業の報告に
面談前のお客様の気持ち△→
面談後のお客様の気持ち△
ということがある。
そのお客様の立場や時期的に、すぐに契約には至らないことはわかる。
でも「やってみたい」「見てみたい」「欲しい」「なんとかならないか?」
という気持ちになっていただくことが
営業の仕事の一つだと思う。
そうでなければネットやカタログで内容を調べるのと変わらない。
もしくは、
あなたの熱意に負けた、
あなたみたいな営業がわが社にもいれば・・・と
トークではない部分で勝負してもいいと思う。
それもなく、面談をするのはお客様がよっぽどタイミング良く
この商品を探していた!とならない限りは
前へ進まない。
だから考える。常にどうすればよいか?
お客様の気持ちが変わった時、自分は何をしたか?
最後はお客様が決めるのではなく、
営業が道を作り、心を動かすことができるかどうかだと思う。