産休のため10月よりブログをお休みさせていただいておりますが、
今後「スタッフブログ」を一本化することになりました。

今まで沢山の方々に読んでいただき、
本当にありがとうございました。

これからはスタッフブログをご覧いただければ
幸いです。
(今しばらくお待ちください)

今年は本当に沢山の出来事がありました。
来年は皆様にとって明るい一年であることを願っています。

松岡智美

明日、10月1日から来年の4月半ばまで

産休をいただきます。


勝手ながらブログは、お休みをさせていただきますが、

また4月に復帰しますので、どうぞよろしくお願いいたします。


今日は月末の納会でした。

社長の朝倉と、苦楽を共にしているスタッフとの一枚。


いつもブログをご覧いただき、

本当にありがとうございます。


研修会社の部長ブログ

産休に入るため、

8月はじめより、徐々に後任の担当者にお客様の引き継ぎをさせていただいています。

一社一社、思い入れがあり、何とも言えない気持ちです。

日数が経つにつれて、

自分宛の電話やメールがなくなり、寂しい気持ちもあります。

でもやっぱり後任の担当者が

お客様に評価されると、嬉しいしほっとする。

昨日、全てのお客様の引き継ぎ書が終わった。

ほっとしたような、空っぽになってしまったような複雑な思い。

お客様には感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございました。

部門長が変わると

とたんに部下の仕事がだらしなくなることがある。

今まで納期通り、きっちりと報告や連絡が上がっていても

上司が変わるととたんに崩れる。

部下にも問題は多々ある。

新人ではないのだから、人にお尻を叩かれているようでは

いつまでたっても上司頼りの仕事しかできない。

自分で考えて動く。そしてマメに報告をする。

自分もまだまだ管理者としては未熟だが、

必ずお尻を叩かれないと

納期通りに提出がなされない部門と

納期厳守が当たり前の部門と出てくる。

そして部下も同じような性格の仕事になってくる。

部門のスピードや細かさ、仕事の上での性格は、

やはりリーダーにかかっている。





研修会社の部長ブログ


NHKの番組で画家:掘 文子さんのインタビューを見た。

実は、まったく知らない方だったのですが、
今は、92歳 現役!!

お洒落で、しゃんとしていて「粋」な印象に
釘付けになってしまいました。

彼女の生き方の流儀には

群れない
慣れない
頼らない

ということ。

常に自分の足で立ち、自分の考えを持ち、
新しいものに興味を持つ。

子供のように常に何かに夢中!

今は切り絵や
ミジンコの絵を描いている。

彼女の肩書きは「画家」。
「アーティスト」と呼ばれるのは、恥ずかしいと。。。

アーティストと呼ばれて、
天才でもないのにちやほやされて
またそれが通ってしまう世の中である。
それが恥ずかしいという。

自分は、
天才でも努力家でもない
ペンペン草でいい
だけど
本当の、本気のペンペン草でありたい。。。

とっても素敵な生き方!
こういう歳の取り方をしたい。


昨日は、新規開拓 7周年記念イベントへお越しくださり、

心からお礼申し上げます。


また、いつもブログをお読みいただき、

ありがとうございます。


昨日、イベントで代表の朝倉よりお伝えをさせていただきましたが、

11月初旬に出産予定のため、

大事をとって早めの産休に入らせていただいております。

(高齢?!妊婦のため思うように行かないこともあり・・・)


昨日、お越しいただいた皆様にも、

一言お礼のご挨拶をしたかったのですが

大変失礼をいたしました。


家では参加した主人に様子をしつこく尋問をし、

スタッフの報告や様子を聞き、

身内ながら同期の仲間や後輩がとても頼もしく感じられました。


昨日は、一日中、家でドキドキ、そわそわしていました!


そして改めて、今まで支えてくださったお客様がいて

今の新規開拓があるのだと感じた一日でした。


本当にありがとうございました。

しんどいことも沢山ありましたが、

振り返ってみると、こんなに素晴らしい経験ができたこと、

お客様との出会い、

社長、副社長やスタッフとの出会い、

新規開拓に入って良かったと心から思います。


今は、元気な赤ちゃんを産むことに専念し、

後輩のためにも、新規開拓初の子育てをしながら、仕事を続けるという

道を作っていきたいと思っております。


来年の4月半ばに復帰予定でおります。

(ブログは9月末で一度お休みをさせていただきます)


これからも末永くよろしくお願いいたします!!!


松岡智美


入社当時、朝倉とスタッフとで書いていたブログ

「朝倉千恵子とエンジェル達」より・・・。


2005年10月6日のブログ↓


入社して一週間くらい?


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はじめまして。

トップセールスレディ育成塾の9期を卒業ほやほやの松岡です!

9期の方の中には、驚かれている方もいらっしゃると思いますが


9月24日から、新規開拓のエンジェルの仲間入りをしました。

これからも宜しくお願いします。

私のモットーは、「へこたれない」


これに尽きます。

帰りの地下鉄駅で見た、某インターネット企業社長のポスターに


一行 「へこたれない」 と書いてありました。

それを見るたび、よっしゃ!!と思うのです。

これから山あり谷あり。

笑顔でがんばります。


tomomi


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ぎょぎょっつ!!(魚くんではないですが・・・)


初々しいというか、何も知らないまま飛び込んだ自分が恐ろしい・・・。


しかも自らを「エンジェル」って・・・!?


ちょうど6年前のブログですが、


もっともっと前のような気もします。


後輩たちも増え、環境も変わり、仕事観も変わり・・・


山も谷も(晴天も落雷も)予想以上にありました。


でも、


本質は変わっていないのかもしれません。


これからも「へこたれない」で行こう。



研修会社の部長ブログ


研修会社の部長ブログ-DSC_0077.JPG

被災地の方々が口々に言う

「仕事が欲しい。」という言葉。

何ヵ月か経って、住む場所と食糧が確保されても

生き甲斐と自分の存在意義のようなものは

仕事を通じて得られることが強いと

改めて思いました。

仕事が忙しく、走り回っているときは

しばらく何もせず休みたい!!!と思ったりしましたが

社会で自分の存在意義のようなものは

毎日、寝て食べて起きるだけでは

なかなか感じられないこと。

毎日、安心して眠れる環境があるのは有り難いなと思うように、

働く場所があることに感謝。

だからこそ、与えられた環境下で

ベストを尽くす。

なかなか社会のため、会社のため、と思うには

時間がかかるかも知れないけれど

まずは生きるため!

生き甲斐のため!自分探しのため!でも良いのかもしれない。

その先になにかしら見えるようになるのかもしれない。
研修会社の部長ブログ-DSC_0099.JPG

大臣がNHK番組の被災地の現状について

意見を求められていた。

言っていることは間違ってはいないが

事務的で淡々と話している。

「残念です」「それに関しては検討中です」

なんだかやりきれない。

大袈裟に言うのは違う。

出来ないことを言うのも違う。

だけどもっと被災地に寄り添った言い方があるのではないか?!

リーダーが派閥や自分の立場が優先される日本の現状。


営業の報告に


面談前のお客様の気持ち△→


面談後のお客様の気持ち△


ということがある。


そのお客様の立場や時期的に、すぐに契約には至らないことはわかる。


でも「やってみたい」「見てみたい」「欲しい」「なんとかならないか?」


という気持ちになっていただくことが


営業の仕事の一つだと思う。


そうでなければネットやカタログで内容を調べるのと変わらない。


もしくは、


あなたの熱意に負けた、


あなたみたいな営業がわが社にもいれば・・・と


トークではない部分で勝負してもいいと思う。


それもなく、面談をするのはお客様がよっぽどタイミング良く


この商品を探していた!とならない限りは


前へ進まない。


だから考える。常にどうすればよいか?


お客様の気持ちが変わった時、自分は何をしたか?


最後はお客様が決めるのではなく、


営業が道を作り、心を動かすことができるかどうかだと思う。



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