母の嘆き→姪っ子たちのお土産 | 団塊ジュニア世代女性管理者のつぶやき

団塊ジュニア世代女性管理者のつぶやき

代表の朝倉千恵子を筆頭に「情熱人財育成」を日々全国展開している㈱新規開拓の管理部長。
現場で奮闘している様子や管理者のつぶやき・本音を書いています。

阿部由里です。


今日から仕事はじめという人も多く、東京の街や電車の中でも

ビジネスマンの姿を多くみかけました。


私は明日が仕事はじめ。

ですが、その日からいきなり走るわけではなく、助走とウォーミングアップ

は毎年やってからその日を迎えます。

今日はあと少し、お休み時間を楽しみます。


「遊びに来れば最初は可愛いけど、なんたってうるさくて・・・」


女の子2人のやんちゃぶりに、両親は手を焼いている。

そしていつもお土産をもらうらしく


「風邪ひいてるときは来るなって言うんだけどの。

いっつももらてしまうなやの。

今回は大丈夫がな?」


母がいつもめいっこたちの風邪をもらってしまうらしい。

今回、妹のほうが風邪をひいており母は避けていた。

・・・が、遊んでほしくて何度も駆け寄って結局はべったりくっつく。


東京に戻った晩、母から

「のどが痛い。

どうやら風邪をもらったようだ」


というメールが届いた。

翌朝は熱が出て、父ものどが痛いと書いてあった。

私もちょっとのどが痛いような・・と朝から思っていた。


しかし、のどの痛みに気がいかず、おそらく大丈夫。と思う。

すでに明日からのことで頭がいっぱい、のどの痛みも忘れる。

(でも、これと風邪をひくことは関係ないかな???)


ニコニコ近づいてくれば一緒になって遊ぶ。

でも風邪のお土産はちょっとなぁ。。。

と言ってブログを書いてるうちに、多分風邪はとこかへ行ったと思う!

と強く念じている、明日は体調も万全だ。


今度はいつ帰ろうか。

めいっこたちのおかげで楽しい帰省となりました。

ありがとう。


*無理やり宇宙食のアイスをお姉ちゃんに食べさせる妹。

 とにかくやんちゃです(^-^;


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