『えんぎもん』

-大山鶏のからあげ-

価格： 780円

感想：ここのからあげは、おろしポン酢・油林ダレ・ねぎ塩ダレのいずれかを選択して食べるらしい。

今回はおろしポン酢を選択。味はまあまあといった感じ。地鶏本来の味を出すために、鶏自体には味付けをあまりしていないのかもしれないが、個人的にはもっと下味が付いていると嬉しい。（著S）

-大山鶏のチャーシュー丼-

価格： 780円

感想：鶏のチャーシューなんて、珍しい。チャーシュー好きの自分は迷い無くこれを選びました！

うーん。正確には「鶏の醤油煮（薄切り）のせ」と呼びべきだろう。味は悪くないのだが、チャーシューと付けてしまったネーミングセンスが許せない。家庭で味わうことの出来る味である。あと、5切れほどしかなく、男性にはちょっと少ない。（著O）

-豚バラ肉のじっくり煮込み-

価格： 800円

感想：名前は変わっているが、豚の角煮。

名前の通りじっくり煮込まれているのだろう、トロッとしていて美味しい。

煮たまごもしっかりと味が染みておりGood。

おかずのボリュームに少し欠けるので、角煮がもう一つくらいあるほうが嬉しい。(著M)

■創作ダイニングえんぎもん■

ジャンル：和食

予算：ランチで780～950円ぐらい

紹介：地鶏料理からエビフライ、ハンバーグなどメニューが豊富。13時過ぎに行ったが、店内はサラリーマン、OLで賑わっていた。全品ごはん、味噌汁がお替わり自由で、さらにとろろと取り放題の小梅が付くのも嬉しい。値段もここ周辺のお店に比べるとリーズナブル。（飯王）

飯王