今回は油絵を描く際に使う画材と注意点についてお話ししていきたいと思います
画材は水彩絵の具やアクリル絵の具、油絵の具などの絵の具もあれば、色鉛筆、マーカーペンなど、さまざまな種類が存在し、人それぞれ好みも違います。
ちなみに私は画材の中で油絵の具が一番好きです😊
油絵の具は匂いがきつい上に乾燥がとても遅く、完全に乾燥するまでに半年から一年かかるというデメリットもありますが、
私が知っている画材の中で一番奥行きのある絵が描ける絵の具です。
ということで、油絵の具の魅力が多くの方に伝わればと思い、油絵の具に必要な道具、特徴、注意点をまとめていきたいと思います!
油絵の具の特徴
油絵の具は乾燥が遅いことがデメリットなのですが、乾燥が遅いからこそ焦らずじっくり描き込めたり、グラデーションが簡単になるという点でメリットにもなります。
そして、油絵の具は色によって透明度が違い、厚塗りから薄塗りまでさまざまな質感を表現することが可能で、修正も容易です。
上の写真は油絵の具のチューブの写真です。
ラベルを見ると、耐光性、乾燥、透明記号が書かれています
色によって耐光性、乾燥時間、透明度がこのなるため、このラベルを見て透明度、乾燥時間を確認します。
油絵に必要な道具
絶対に必要な道具
・キャンバス
水彩絵の具で言う画用紙の役割のものです。
キャンバスの上に油絵を描いていきます。
キャンバスは木枠に麻か綿の布を張って作るのです が、私はめんどくさいので画材屋さんですでに張ら れているものを購入しています。
自分で張る場合、木枠と布以外にも張り器やタック
ス(釘のようなもの)など色々揃える道具が多くなる
(しかもお高い)ので、最初から張られたキャンバスを 購入するのがおすすめです!
サイズはF3号〜F6号くらいが大きすぎず小さすぎ ず、おすすめのサイズです😃
・油絵の具
はじめは12色セットで十分です!ホルベインさんか クサカベさん辺りのメーカーがお手頃価格でおすす めです!
油絵の具はじめてで使いこなせるか不安だという方 は、安価な習作用絵の具が各社から販売されている ので、そちらもおすすめです✨
逆に、100均で売られている油絵の具は水っぽく て、これから油絵を始めたいと言う方にはあまりお すすめできません💦
ですが、油絵の具を試しにさわってみたいという方 には良いかもしれません。
・オイル
私も最初オイルの種類めちゃくちゃ多くてびっくり しました💦
ですが、最初に揃えるオイルはペインティングオイ ル一つで十分です!!
ペインティングは各メーカーさんが下描きから仕上 げまで問題なく使用できるように色々な種類を調合
したものですので、自分で色々な種類のオイルを買 って調合するよりもコスパもタイパも凄くいいで す!
・筆
筆は色々なサイズ、様々な種類の毛のものが売って いますが、筆に関しては正直おすすめを挙げづらい
です...💦
というのも、筆の毛の種類が違うだけで絵の雰囲気 が全然違うんです!!
ですので、描きたい絵に合わせて筆の種類を選んで ください!
筆は軟毛と中軟毛、硬毛があり、軟毛は馬やコリン スキーの毛が使用されており、硬毛は主に豚毛で
す。
個人的な意見ですが、写実的な絵を描きたい場合は
軟毛、抽象画などを描きたい方は硬毛がいいかと思 います。
迷ったらとりあいず硬毛を購入するのをおすすめし
ます
サイズはF3〜F6号の絵を描く場合は平筆かフィルバ ードの4、6、10号サイズと、丸筆の2号を揃えると だいたいの絵は描けると思います。
・オイルを入れる皿
オイルを入れる専用の容器(油壺)が売っていますが、
お手入れが大変なのであまりおすすめしません。
100均の陶器の皿で十分です。
・石鹸
筆を洗うときに使います。スーパーなどに売っている 普通の石鹸で大丈夫です👌
・パレット
よく画家が使っているイメージの木製のパレットが
ありますが、あれはお手入れがめちゃくちゃ大変な のでおすすめしません!
パレットは牛乳パックかペーパーパレットにしまし ょう!
あると便利なもの
・イーゼル
絵を描くときにキャンバスを机に置いて描くと首と 腰が痛くなってくるので、購入することをおすすめ します!
屋内用と野外用とありますが、屋内用はお高めなの で、私は野外用の三脚イーゼルを屋内用として使って います
ですが、野外用は少し倒れやすいので、気になる方
は屋内用の方が良いかもしれません🤔
卓上イーゼルというものもあるそうなのですが、私 は使ったことがありません💦
・速乾メディウム
油絵の具に混ぜると油絵の具の乾燥がとても早くな ります!
絵の具の厚みによりますが、だいたい数時間で乾燥 してくれるので、急いでいるときに重宝します✨
・ワンチン
細い線などを描く際手が震えるのを抑えてくれます
あまり売っているところを見たことがありません が、私は世界堂の通販で購入しました。
自作もできるみたいです!
・筆洗油と筆洗壺
筆を洗う油とその容器です。石鹸で洗えるのです が、石鹸だけだと時間がかかり、冬場はキツイです 💦
筆洗油で洗えば短時間で筆が綺麗になります!
ですが、その後石鹸で筆についた筆洗油を落とす必 要かあります。
それでも時短になるのでおすすめです!
注意点⚠️
油絵を描いているときは必ず換気をしましょう!
それと筆は絶対に洗いましょう!
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございます!
この記事で少しでも油絵に興味を持ってくださったら幸いです。

