人の意識や無意識を、「三層二核構造」という考え方で整理してみる。
イメージのために霊魂、真我や自我などの表現を配置して考えています。

※ここで書いた内容は、あくまで私個人の哲学的思索です。参考程度にご覧ください。

 



[霊魂深層(無意識・真我)]  ← 霊魂の核

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       │ 表層→深層へ意識を向ける:自己内観・在り方の確認
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[霊魂表層(意識・自我)]  ← 認知の核・認知中心点

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       │ 表層→社会層へ意識を向ける:社会適応・行動・経験
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[社会層(現界・環境・他者)]
 

 

霊魂としての核と、認知のスタートラインを別にわけて考えています。

その方が構造としてわかりやすくなります。

 

深層が本来の核と考えると、社会層に意識が傾きすぎると自分を見失いやすくなることも理解できます。
そのため、日常生活で内観や瞑想を行い、自分の内側に意識を向けることは、有効な手段の一つといえます。



意識の境界について

・霊魂深層 ~ 霊魂表層:習慣や癖など、無意識に近い部分
・霊魂表層 ~ 社会層:行動や価値観、意思決定など、意識的に行う部分



霊性とは何か
ここでいう「霊性」とは、深層の意向を大切にしつつ、

社会での行動や態度にそれを反映させていく気持ちや態度といえます。


霊性の向上とは

1、霊魂表層から霊魂深層に意識を傾け、自分の本当の在り方を確認する
2、「自分はどう在りたいにか」と向き合う
3、その意向を、日常の行動や態度に反映していく
というプロセスと考えると、わかりやすい。


今の自分が自分の望んだ在り方でいるかを確認し
望んだ在り方を日常で実践する行動を繰り返すこと

片方に偏りすぎず、内側と外側を行き来することで、多くの経験や学びを得ることができますね。

私は内側に意識が向きやすいので、外に出ることを心がけたいと思います。