先週末、酒の量が増えてオイタをし、
バイク🛵に乗れずブログネタの無い
🔰若葉です
ネタが無けりゃ、作りゃいい!
ということでCT125ネタです
ネット上や有名動画サイトなどで
取り上げられてる
アスクルシャフトの
ノングリス取付問題。
ベアリングのムリな打ち込み
による変形
などを、仕事の暇を見て
確認してみました!
テッテレぇ〜♫
※最近、社員に弄られる社長のTikTok
にはまってますww
大型バイク並みのインチですが、
細くて軽いので、比較的容易に
取り外せました
んんっ⁉
んん~っ⁉
1ミクロンも塗布されてない
塗る派と、気にしない派に
分かれるそうですが
私は擦れ傷によるサビの侵食速度を
遅らせるのでは?
と思い、塗ることにしました!
ネタが欲しかったとも
いう・・・
チャチャっと後輪済ませて、前輪へ~~~
センタースタンドあると
作業が楽ですねぇ~
タイヤをキャリヤーに重ねて積んで
重し代わりにしてフロントを浮かせます。
事前にボルトを指で回せるくらい緩めます。
※車載ジャッキや古タイヤ、適当なものをアンダーガード
の下などにあてて万が一に備えたほうが安心です
自己責任で御願いします
シャフトの抜き差しに😳(´∀`*)ポッ 子供かっ⁉w
手こずりましたがノントラブルでフロントも
塗布完了・・・順調すぎてツマラナイ・・・ウソ嘘😅
前後輪、手で何度か回してみましたが、
惰性回転が増え、効果アリ⁉
回れぇ~まわれぇ~♪
プラシーボでしょうね?
いいんです!
カブ愛ですからぁ~
【備考】
使用工具:シャフト側 14mmレンチ
: ボルト側 19mmボックスレンチ
締付トルク :59N・m
※クロモリ等、社外の高級アクスルシャフトだと
締付:54N.mと表記されてることもありました