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【日本史】休み時間の歴史ブログ

ポケットにいつも歴史の刺激を忍ばせてみてはいかがでしょうか?
自分が小さな巨人に思えてくるかも知れません。
一緒に歴史の旅に出ませんか?

ヤッホー口笛
みんな✨元気にしてた?
もう、今年もあと僅かですなニコニコ爆笑デレデレ

まぁ、カレンダーもない古代の日本の私たちのご先祖は、いつもどんな一年を過ごしていたのかな?

きっと寒くなったり、暑くなったり、今の僕らなんかより、ずっと敏感に季節の移り変わりを感じていたのじゃないかな?👀 

冬はうんと寒い。暖房もないだろうし?
ガーンガーン❄️

食べ物を確保したりしないとならないし。

どんな風に一年を過ごしていたのだろう?

縄文時代なんて厳しい冬をどうやってみな過ごしていたのかな?

平安時代の暮らしは。
江戸時代や明治時代の人たちだって、今の僕たちとはずいぶん違った暮らしをしていただろうなぁ~。

真顔ん〰️冬は寒いし、夏はめちゃ暑い?

たまりましぇーんゲッソリほっほ…

さて、私らの現代を見渡してみても、人間が作ったものばかり、何でもあるよね。

ニヤリ人間て凄い✨

昔の人たちの暮らしはどうだったのかなはてなマークはてなマーク

石や木を切ったりして道具を作っていたろうね。

僕たちの暮らしがもし、石と木だけの生活だったらどうだろう?

木と石で車は出来やしないね?
でももし、➕(プラス)鉄があったら?どうだろうか?

蒸気機関車🚉なら出来そう?
えー『そんな訳ない…。』

僕たちの日本に、木や石以外の材質が入ってきたのは、2200年以上も前だって話だよ。『青銅』という鉄よりちょっと柔かめの金属だ。そして、この世界に蒸気機関車が発明されたのは今から約200年前。

青銅で出来た刀や銅鏡(昔のカガミ)が日本に入ってきてから、機械の乗り物が作られるまでに、「2000年」も掛かっているんだよな~メラメラメラメラメラメラ

オーマイ ゴッド! !  ポーン

という事は、2000年先の未来ってどんなだろうね?UFOキラキラ

蒸気機関車は分かるけど、その銅鏡(どうきょう)ってカガミは何だい?

それから『銅鐸』(どうたく)。

銅鐸の鐸(たく)とは『大きな鈴』🔔
って意味だね。

この銅鐸についても、最近ようやく釣り鐘として使っていた証拠が淡路島で発見されたんだよ。カンカン カンカンって鳴らす為の舌の部分が出土したんだってさ。

それでもまだまだこの銅鐸については分からないことがたくさんあるんだぁびっくり

では、今日のお話はここまでね☺️
続きはまた今度ね🎵

(-_-)/~~~バイバーイラブラブゲラゲラまたねぇ~