白斑に新しい治療法を取り入れてから、半年になりました。
白斑、まだまだ新たな治療法があるはず。
※ インタビュー記事【後編】が掲載されました
治療効果が高く、驚くべき成果が出た方が何人もいらっしゃいました。
それが、LSP療法~!
その前に、
その前に、
白斑はなんぞや?
ということですが、
簡単に申しますと、
皮膚の色が白くなることです
色白とは違います。
境界がはっきりとした、
白い面の皮膚ができることを言います。
原因はわかっていません。
皮膚の黒い色を決めている代表選手が、メラニンです。
そのメラニンが出てくる上で、どこかしらに異常があるのです。
身近なところでは
レーザー治療をして白斑ができた
強い日焼けをして白斑ができた
美白化粧品を使って白斑ができた
これらはよくあります
しかし、一番多いのは、何もしてないのに突然色が抜けた、ということです。
それで、どういった治療をするかと申しますと、
色よ、出てこーい、出てこーい、と、
メラニンが出てくるように呼びかけるわけです⇦これが、光線療法
しかし、光線療法だけでは出てこない人がいる。
そのときに、院長が新しい手法を考えしました。
それが、
フラクショナルレーザー
(LSP療法のL=レーザー)
です!
皮膚の水分量を自動的に測って、メラノサイトが存在する場所に細かい穴をあけます
そこに、メラノサイトを活性化する因子を超音波を使っていれていきます
(LSP療法のS=Supersonic wave/超音波)
そこに、光線療法をする
(LSP療法のP=Phototherapy/光線療法)
この治療法で、50年間も色素再生が起こらなかった人が、治り始めているんです
⇧学会に参加いたしますと、コングレスバックというものをいただけます。
白斑の歴史に、何かを残せてきたかな。
白斑が治ってる。
伝えられてきたかな?
新宿皮膚科は、白斑の治療法を朝から晩まで考えているクリニックです。
草の根運動、地道に頑張ります。
(草の根運動は、わたしのone of best-partner-nurse が励まして言ってくださった言葉。本当にそうだよね!)
白斑、まだまだ新たな治療法があるはず。
とにかく毎日進むこと。コツコツと。
※ インタビュー記事【後編】が掲載されました
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【しみ・しわ・たるみ・白斑のしのぶ先生】
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