こんばんは
皆様元気にお過ごしですか?
古来、何億年も前にある戦いがあったそうです
今日はそれにフォーカスしてみたいと思います
光と闇の闘い
オリオン大戦という壮絶な闘いがありました
言い伝えなので、リアルな感覚がありませんが
ある人は、神々の闘いと言い伝えられています
超古代文明の時代、我々の世代でいう
核爆弾級、または、それをもしのぐ破壊兵器が存在していたそうです。
これらを使用した、光の存在と闇の勢力との何百万年もの間、続いたオリオン大戦というものがあったそうです。
その当時の闇の勢力は未だに、私たち地球に残像を残すほどの凄まじい闘いだったそうです。
私は昔から、オリオン座あたりの星を妙に気になって見上げる事が多いのですが、遥か銀河の彼方でそんな闘いがあったなんて、なんだかロマンがありますよね!
そんな超古代文明があったならば、やはり、我々地球も、人間は何回か滅びた事があったのかも知れませんし、モヘンダジョロ?の遺跡からは、高密度の放射線が検出されているし、あらゆる文明が滅びた形跡もあります。また、海底に沈んだとされるアトランティス文明、レムリア文明など、逸話がたくさん残されています。
この秘密めいた謎が、現代の私達を引けつけますね。
ある説では、我々の祖先は猿ではなく、宇宙人により、遺伝子の操作で形造られた、それが人間という説もあります。
長くなりましたが、光と闇の闘い
今も地球では、正義と悪が存在します
しかし、白と黒、光と闇
これらは常に相対しながら存在しています
いわゆる、私たちは色で言えば
グレーな存在です
だからこそ、神様の存在を否定しきれないのだと思います。
科学と宗教は相反する存在ですが
意識が現実に影響をあたえることが
近年科学的にも証明されはじめているそうです
もしも、意識が現実を動かすだけの力があるならば
神様の存在を、科学も証明しはじめているのではないのでしょうか?
私は神社に参拝し、人生が好転してからというもの
いよいよ、神様の存在を意識しはじめました
見えざる神様の手が
我々の人生に深く根付いているように思えます
偶然の一致
シンクロニシティが私には最近頻繁におこるようになりました。
何か、神聖な力を毎日感じるようになりました
あ、日本人は古来より空気を読む ということばがあるほど、第六感がすぐれているそうです
夏の夜、スズムシが鳴けば、風流を感じますが
海外の人には、セミの鳴き声も、スズムシの鳴き声も、ただの雑音にしか聴こえないそうです。
あと、ある場所や、ある部屋などに入った時に
ん?なんか変だ、、、
と感じる事もあります。
やはり、異次元の存在や、空気感を
私達日本人は敏感に感じ取る事が出来ます
日本人、とても不思議な民族なのだと
最近、改めて思います
日本人の誠実さ、潔白さ、良心
海外の方と比べると、秀でて高いそうです
それは、海外の方も実際に評価しています
なんだか、日本人に産まれたことが光栄な気がします
光があるから闇があり、闇があるから光もまた輝くを増すのです
なんだか、日々の喧騒な暮らしの中に
ふと、感じた
秋分の夜でした、、、